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Toyota Mark Ⅱ 2001年 マークⅡ「グランデ」JZX110系
9代目マークII(MARK II)。搭載されるエンジンは280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5Lが同出力の直噴D-4仕様(超希薄燃焼)とEFI仕様、それに160馬力の2Lレギュラーガソリン仕様の4ユニット。すべて可変バルブタイミング(VVT-i)機構つきの直列6気筒DOHCとなる。4輪ダブルウイッシュボーンのサスペンションに、FRと4WDの駆動方式を設定。トランスミッションにはゲート式シフトの2.5L D-4は5AT、その他は4AT、2.5Lターボのみ5MTも選べる。5ATのEMV装着車にはナビゲーションから先行する道路状況を読み取り、適切なシフト制御を行うNAVI・AI-SHIFTがオプションで設定される。グレードはラグジュアリータイプのGRANDE(グランデ)シリーズはグランデG(2.5L D-4)とグランデ(2.5L D-4/2L)、スポーティタイプのiRシリーズはiR-V(2.5Lターボ)、iR-S(2.5L D-4)、iR(2L)。4WDモデルはグランデG Four(2.5L EFI)とグランデFour(2L)をラインアップ。グランデFourには装備を厳選したSパッケージも用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
アシェット 国産名車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 アシェット 1000円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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三菱 アイ ミーブ Mitsubishi i-MiEV (2009)
2009年6月4日に量産製造を開始[2]し、2009年7月下旬から2021年4月まで法人を中心に販売された二次電池式電気自動車である。大きな蓄電量を持つリチウムイオン二次電池を用いた世界初の量産電気自動車である。
アシェット 国産名車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 アシェット 1200円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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トヨタ コロナ Exiv 1989
トヨタのスペシャリティ、クーペボディのセリカ、4ドアハードトップボディのカリーナED/コロナEXiV(エクシブ)。搭載エンジンは、1.8L/2Lのハイメカツインカム(4S-FE/3S-FE)、2Lスポーティツインカム(3S-GE:165馬力)、2Lツインカムターボ(3S-GTE:225馬力)の4ユニットを搭載する。セリカは「S-R」、「Z-R」、スポーティツインカム「GT-R」、ターボ+4WD搭載「GT-FOUR」、それに「コンバーチブル」/「コンバーチブルタイプG」をラインアップする。カリーナED/コロナエクシブは、1.8L搭載の「F」/「FG」、「1.8X」&「2.0X」/「FE」、スポーティな「S」&「Sリミテッド」/「TR」、2Lスポーティツインカム「Gリミテッド」/「TR-G」をラインアップする。最もベーシックな「FG」をベースとした特別仕様車「1.8FGリミテッド」を、1.8Lモデルに設定した。
アシェット 国産名車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 アシェット 1200円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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アシェット 国産名車コレクション 1/43 ホンダ CR-X デルソル
その時の気分で。その時の状況で。 オープンフィールを存分に味わえます。 オープンカーは、気持ちいい。 でも、もっと気軽に楽しめたら… 近年、日本でも各メーカーから数々のオープンカーが登場し、人気を博しています。オープンエアクルージングの爽快感を、多くのドライバーが味わえる時代になりました。しかし、快適に見えるオープンカーも、いざ自分が所有し走らせてみると、爽快さの代償として犠牲となる点があることも事実です。例えば、季節によって暑すぎたり、寒すぎたり。幌・ハードトップの取り付け・収納が面倒だったり。また女性にとっては、風の巻き込みによる髪の乱れも気になります。それこそが、まさに「オープンカーの醍醐味」と感じるエンスージアストだけではなく、誰もが手軽に快適に、オープンエアクルージングの爽快感を楽しめるクルマをめざしました。
アシェット 国産名車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 アシェット 1700円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
