-
九六式陸上攻撃機二一型(G3M2)機体記号M-365
プラモデル 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
トリープフリューゲルTriebflügeljäger
プラモデル Huma Modell 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
彩雲一一型夜戦 第302海軍航空隊 第3飛行隊 安田 博中尉乗機「ヨ D-295」(1945年6月)
プラモデル フジミ 1990年 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
【幻の日本海軍奇襲攻撃機】愛知 M6A1 晴嵐 第六三一海軍航空隊(1944年12月15日編制)
1/72 ウォーバードコレクション No.37 大型潜水艦のカタパルトから発進、奇襲攻撃をかけるという世界に例のない作戦のために開発された日本海軍の特殊攻撃機。 伊四百型潜水艦による戦略爆撃の目的で開発された、小型軽量の急降下爆撃が可能な潜水艦搭載用の水上攻撃機(海軍での分類は特殊攻撃機)。昭和18年(1943年)11月に初号機完成。だが1944年9月でも実験飛行の段階でした。第六三一海軍航空隊(1944年12月15日編制)で運用されました。 実戦参加前に終戦を迎えました。
1/72 ウォーバードコレクション プラモデル タミヤ 1997年僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
イギリス空軍 ハリケーン Mk.I 後期型機体番号P3395 JX-B第一中隊アーサー・ビクター・'ダーキー'・クロウズ中尉 ウイッタリングの空軍基地 バトル・オブ・ブリテン、ウイッタリング 1940夏
プラモデル ハセガワ 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
「川西 H6K5 九七式大型飛行艇 23型 第901海軍航空隊 (KEA-80/1943~45年)
日本海軍初の採用となった4発の大型飛行艇が「川西 九七式大型飛行艇」です ●太平洋海域を哨戒偵察できるよう、速度222kmで、4,630kmという長大な航続距離という要求に基づき、川西飛行機は従来の日本の航空機にはなかった、主翼を支柱で艇体上で支える半片持ち式のパラソル翼で、主翼上に「金星 46型エンジン (後に改良型の金星 53型エンジン)」を4基搭載した機体を開発します ●試作機による飛行試験も問題なく進み、1938年に正式採用となり約180機が生産されました ●「九七式大型飛行艇」の空中・水上ともに安定性が良好なため、一時は戦闘攻撃への投入も考えられていましたが、速度が非常に遅いため後方での補給、連絡任務についていました ●この「九七式大型飛行艇」の開発成功・運用実績が、後の「川西 二式飛行艇」の開発に役立つ事になります
プラモデル ハセガワ 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
日本海軍 川西 E15K 紫雲 11型 海軍航空技術廠 試験機 (コ-∃15-2/1943年)
敵戦闘機が制空権を握る地域においても、高速で強行偵察が可能な「複座水上機」として開発されたのが「川西 2式水上偵察機 E15K 紫雲」です 当時最大の出力を持っていた「火星エンジン」を搭載し、日本初となる「二重反転」プロペラを装備、層流翼を持ち、主フロートは非常時には切り離し、翼下のフロートは半引き込み式などの新機軸を盛り込んだ野心的な機体でした 1943年8月に「2式水上偵察機 紫雲 11型」として制式採用された後、増加試作機が「大淀」に搭載、パラオ島などの水上基地に配備されましたが、その成果は芳しいものではなく、量産機が2機製作されたのみで本格的な量産には至りませんでした
プラモデル アオシマ 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
グラマンF7F-1
F7F タイガーキャット(Grumman F7F Tigercat )は、アメリカのグラマン社が開発しアメリカ海軍が第二次世界大戦末期から戦後にかけて運用した双発艦上戦闘機。 1941年6月に原型機2機の開発契約が結ばれ、社内名称G-51として開発が開始されたが、太平洋戦争が勃発したため初飛行前にまず海兵隊向けとして500機が発注され、F7F-1の制式番号が与えられた。試作機は1943年11月2日に初飛行したが、海軍はグラマン社にまずF4F、F6Fの両艦上戦闘機とTBF艦上攻撃機の生産を優先するよう通達したため、F7Fの生産は後廻しとされた。その結果第二次世界大戦中に若干数が就役したものの、実戦を経験することなく終戦を迎えた。
プラモデル アオシマ 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
川西 H8K2 二式大型飛行艇 12型 第901海軍航空隊 (KEA-03/1943~45年)
プラモデル ハセガワ 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
イギリス王立空軍 ケンブリッジ大学航空隊 初等練習機(チップマンクT.10 / WK574/G)
デ・ハビランド社製航空機のライセンス生産を行っていたカナダの「デ・ハビランド・カナダ」社で開発された飛行機で、「DHC-1」という型番が付けられています。 ジプシー・メジャー8エンジン搭載 チップマンク(chipmunk)とは「シマリス」のこと
プラモデル エアフィックス 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
第二次世界大戦のイギリス軍において敵航空機の初撃墜!! イギリス海軍 ブラックバーン スクア Mk.2 艦上爆撃機(急降下爆撃機)尾翼番号 L2987
ブラックバーン スクア(英: Blackburn Skua。トウゾクカモメの意)は、イギリス、ブラックバーン社製の単発レシプロ複座艦上爆撃機。イギリス海軍の艦上機としては初の急降下爆撃機であり、また、引き込み脚や可変ピッチプロペラを、イギリス海軍の艦載機(艦隊航空隊)としては初めて採用した機体。 イギリス海軍初の近代的爆撃機で用途も急降下爆撃から偵察、更には戦闘機としても使えるように要求された機体。 爆撃機としてはケーニヒスベルクを撃沈するなど活躍し1941年初頭まで使われた。
プラモデル アークモデル 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
愛知 B7A1 試製 流星 増加試作機 日本海軍 艦上攻撃機 流星 第752海軍航空隊
「艦上攻撃機 流星 (B7A)」は、海軍の水平・急降下爆撃、及び雷撃に使用する事ができる新構想の機体開発の要求に基づき、基礎研究から約3年半後の1945年3月に正式採用された機体。 生産型の名称は「流星 改 (B7A2)」、それ以前の増加試作機を「試製 流星 (B7A1)」 海軍の過酷な要求に応えるべく、様々な新技術を取り入れた機体で、エンジンには小型で強力な「誉 12型」を搭載、日本機には珍しい逆ガル形翼を持つなど特徴の多い機体。 1942年12月に試作1号機が完成しましたが、重量超過であったため、再度設計を見直し、増加試作機8機(2~8号機)が作られ数々のテストに使用された。 重量超過や強度不足など問題の多かった機体ですが、カタログデータを見るだけなら、艦上攻撃機としては、当時の一級品の性能を持った機体だった。
プラモデル フジミ 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
有人標的機 Bell RP-63G "PinBall" 1944
RP-63は外板を補強し防弾ガラスを取り付けた爆撃機旋回銃手の実射演習用に開発されたもので有人標的機として使用されました。モデルのRP-63Gはその最終型でエンジンをV1710-93からV1710-135に変更して32機生産されました。 全長:9.95m 全高:3.20m 全幅:11.60m 最高速度:657km/h 上昇限度:11,900m 航続距離:870km 発動機:アリソン V-1710-135(1,425hp) 液冷V型12気筒 乗員数:1名
プラモデル TOKO 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
大日本帝国海軍 連山 G8N 十八試陸上攻撃機「試製連山」
太平洋戦争で大日本帝国海軍が計画した四発陸上攻撃機。1943年(昭和18年)に大日本帝国海軍が中島飛行機に依頼したが、資源不足から中止になった。略符号はG8N、連合軍コードネームはRita。1943年(昭和18年)7月27日に兵器名称付与標準が改定される以前は「十八試陸上攻撃機」ないし「十八試大攻」、以降は「試製連山」と呼称された。
プラモデル ハセガワ 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
三菱J8M1 キ200 試製秋水
太平洋戦争中に日本陸軍と日本海軍が共同で開発を進めたロケット局地戦闘機 ドイツ空軍のメッサーシュミット Me163の資料を基に設計を始めたが、試作機で終わった 30年前に作ったものです
プラモデル ハセガワ 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
