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ホンダS2000(銀メッキバージョン)
ホンダのオープンカー、S2000の銀メッキバージョンです。トミカ博アトラクションの景品で非売品モデルとなります。 内装、タイヤを除く全ての部分が銀メッキ仕上げとなっており、非常にピカピカで艶のあるモデルでイベントモデルならではの特別感に溢れています。黒い内装がスポーティな印象を更に引き立てていると感じさせます。
1/57 タカラトミー 550円 HOBBYOFFRatteboss
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ホンダシビックタイプR(FK8)
ホンダのスポーツカー、シビックタイプR(FK8 型)です。2018年型の再現になります。 真っ赤なボディにグレーの10スポークの組み合わせが非常にスポーティで引き締まった印象です。ボディサイドの「HONDA CIVIC TYPE R」の文字が実車ファンには嬉しいポイントと感じられます。フロントマスクの再現もかなり頑張っており、ベーシックとしてはかなり力の入ったモデルだと言えます。ハンドル位置は左側です。
THEN AND NOW マテル 399円 トイザらスRatteboss
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ホンダシビックタイプR(EK9)
ホンダシビックタイプR(EK9)です。全国のイトーヨーカドー店舗及び一部のセブンイレブン店舗にて販売された「tomicaくじ第2弾」の、P賞06番の景品になります。 実車に設定されているボーグシルバーメタリックのカラーリングで再現され、ホワイトのホイールとのコントラストが絶妙な感じです。EK9シビックタイプRのボディカラーとしては新鮮な印象を受けます。ホイールの中央には赤いHマークがしっかり表現されている点もポイントと言えます。内装は黒一色の為、やや落ち着いた感じに仕上がっています。左右ドアが開閉可能となっています。
1/62 タカラトミー 780円 お宝買取団Ratteboss
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ホンダシビックタイプR(EK9)
ホンダシビックタイプR(EK9)です。マジョレットプライムモデルとなる、ジャパニーズヒストリックレーシングエディションアソートの一台になります。 レーシングモデルの再現となりますが、車体下回りにはエアロパーツ、ルーフにはスペアタイヤが付いたキャリアが付属している点が大きなポイントです。エアロパーツやスペアタイヤが脱着可能となっており、ボンネット開閉アクションと合わせてかなり遊び甲斐あるミニカーに仕上がっています。同アソートの他のモデルと比べてもコストが掛かっており、非常に豪華なモデルと感じられます。エアロパーツを外しても格好良いスタイリングとなっています。ボディサイドに書かれた「マジョレット 」の文字も味わい深く魅力的に映ります。ハンドル位置は右側です。
1/57 マジョレット 819円 トイザらスRatteboss
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ホンダアクティトラック タウン スピリットカラースタイル
ホンダの軽トラ、アクティトラック(4代目)のタウングレード特別仕様車、スピリットカラースタイルです。 4代目アクティトラックは2009年12月、トラックのみモデルチェンジする形でのデビューとなりました。先代モデルがセミキャブ化により狭いキャビンやロングホイールベースが不評となった点を踏まえ、2代目以前のキャブオーバー型に回帰する形となっています。ショートホイールベース化による小回り性能の向上や広くなったキャビン等により、軽トラとして使いやすいパッケージングとなった点が特徴です。MRレイアウトは引き続き継承され、「農道のNSX」と一部ファン等から呼ばれています。販売面は当初堅調だったものの、ライバル車のモデルチェンジの影響もあり販売は徐々に低迷し、2021年には生産終了となりホンダは軽トラ市場から撤退となりました。ただし、2018年には上級グレード「タウン」をベースとした特別仕様車をリリースしており、独特なカラーリングで注目を集めました。 3インチでは初となるアクティトラックの製品化ですが、実車が軽トラとして非常に真面目に作り込まれた魅力あるパッケージングであった事を改めて感じさせます。ホンダ初の軽トラにして市販四輪自動車であるT360をイメージしたベイブルー×ホワイトのカラーリングが実に魅力的に映ります。このモデルは4WD車の再現であり、リアのあおり部分には小さく「4WD」の文字が印刷されています。また、助手席側ドアミラーの下に補助ミラーが再現されている点もポイントと言え、非常に細かい所まで観察していると感じられます。ちなみに実車のスピリットカラースタイルにはHondaパワープロダクツをイメージした「フレームレッド×ブラック」のカラーバリエーションもあり、今後そちらの製品化にも期待したい所です。
1/64 トミーテック 2700円 駿河屋Ratteboss
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ホンダシビックタイプR(FK8後期)
ホンダシビックタイプR(FK8後期)です。トミカのFK8としては前期型に続いての製品化となり、前期のレギュラー品同様にタイプRのアイデンティティと言えるチャンピオンシップホワイトのカラーリングを纏っています。 前期のトミカと比較してバンパー部分以外にほとんど違いが無く熱心なコレクター以外だと同じにしか見えないかもしれませんが、実車の特徴を非常によく捉えておりFK8後期ならではの魅力がしっかり感じ取れます。タイプRファンであれば前期後期共に揃えたい製品であると感じられます。
1/64 タカラトミー 770円 BOOKOFFRatteboss
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ホンダシビックタイプR(車両横断禁止の標識付き)
ホンダシビックタイプR(FK2)です。車両横断禁止の標識が付属しています。 実車では日本向けに存在していなかったレッドのボディカラーを纏い、赤メッキが施されたホイールも相まってかなり欧州車テイストの強いスタイリングに仕上がっています。バンパーの再現なども非常に細かくなっている点もポイントです。尚、ボンネットが開閉可能となっています。
1/64 タカラトミー 602円 ハローズ(スーパー)Ratteboss
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ホンダCR-X
ホンダのコンパクトスポーツ、バラードスポーツCR-Xです。1985年式であり、ホットウィール シルバーシリーズの一員となります。 実車はFFレイアウトながらミッドシップエンジンに変更されボンネット部分が凹んでいるユニークさが他のバリエーションと共通ですが、ピーナッツのキャラクターが効果的に使用されポップな雰囲気になっている点がかなり個性的です。明るいブルーを基調とするボディながら、イエローの差し色が程よく盛り込まれている点が魅力的です。可愛らしいバリエーションであり、キャラクター好きにも受け入れられそうな雰囲気と言えます。ハンドル位置は右側です。
マテル 599円 トイザらス ホンダRatteboss
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ホンダシティターボII
ホンダのコンパクトカー、シティ(初代)の高性能モデル、シティターボIIです。2005年にトミカ博などのイベントで販売されたモデルになります。 実車が軽自動車+αのサイズ感だっただけに、トミカでもかなりコンパクトな印象です。ボンネット上のパワーバルジがかなりインパクトを感じさせます。パワーバルジ横にさりげなく「SPECIAL MODEL」の文字が入り、イベント特別仕様である事をアピールしています。シルバー×ブラックのツートンカラーにオレンジのラインが入っており、正に古き良き時代のトミカらしい味わいを感じさせます。リアゲートが開閉可能となっており、ラゲッジにモトコンポが積載されているのが遊び心に溢れています。
1/57 トミー(現タカラトミー) 780円 お宝買取団Ratteboss
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ホンダT360
ホンダ初の市販四輪自動車、T360です。実車の定番カラーであった水色のカラーリングを纏い、フロントに白いHマークの無い初期型が再現されています。 排気量360ccの軽トラだけあって1/64スケールだと随分小ぶりな印象ですが、スポーティなフロントマスクなど独自の存在感が見られます。フロントに白いHマークが無い事で、かなり引き締まった印象を受けます。ホイールデザインも軽トラとは思えないスポーティな雰囲気です。商業面では失敗だったものの、このT360はホンダならではのこだわりが凝縮された個性溢れる軽トラである事が改めて感じられます。尚、脱着可能な幌が付属しています。
トミーテック 2200円 OFFHOUSE LV-98aRatteboss
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ホンダバラードスポーツCR-X
ホンダのコンパクトスポーツ、バラードスポーツCR-Xです。 バラードスポーツCR-Xは小型車シビックの姉妹車として、ワンダーシビック登場に先立つ1983年7月に登場しました。CR-Xとしては初代となるこのモデル、「FFライトウェイトスポーツ」という新ジャンルに定義付けられており、以来この言葉が同クラスの車種を分類する際広く用いられる様になりました。シートレイアウトは2+2となっていますが、短いホイールベースとファストバックのスタイリング故後席は大人が座り長距離移動するのは厳しいものでした。軽量なボディに短いホイールベース故、ハンドリングは極めてクイックでした。また、スタイリング上の特徴として前期型に限りセミリトラクタブルヘッドライトが採用されていた事が挙げられます。 トミカプレミアムでは前期型仕様で再現され、前期型ならではの細かな特徴をしっかり捉えています。レッド/グレーのツートンがお洒落な印象です。トミカプレミアムで数ある80年代のスポーツカーモデルの中でも、コンパクトで可愛らしい印象です。
1/60 タカラトミー 654円 ヤマダ電機Ratteboss
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ホンダシビックタイプR(EK9)
ホンダシビックタイプR(EK9)です。マジョレットプライムモデル、ジャパニーズヒストリックカーエディション2アソートの一台になります。 マジョレットではホワイトに続く製品化となるこのEK9ですが、イエローのカラーも魅力的です。レッド内装にホワイトの5スポークの組み合わせもEK9ならではの味わいが感じられます。ホンダの赤バッジやタイプRロゴの再現など、細かなポイントもしっかり押さえています。2シーター仕様となっており、シート後部にロールバーが再現されレーシーな雰囲気に仕立てられています。ボンネット開閉アクションがある点もポイントです。ハンドル位置は右側です。
マジョレット 825円 イオン ホンダRatteboss
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ホンダシビックカスタム
ホンダの小型車、初代シビックのカスタムバージョンです。1973年式の再現であり、日本ヒストリックス4アソートの一員となっています。尚、このモデルが初代シビックとしては初プレミアム化となります。 真っ赤なボディにグレーの8スポークの組み合わせがいかにも走り屋仕様と言った雰囲気です。プレミアムラインらしく、テールランプやエンブレム類の色差しが余す所なくしっかりなされています。特に赤バッジやRSエンブレムの再現はホンダファンにとって堪らないポイントと言えます。フォグランプやリアスポイラーの色差しも走り屋の雰囲気を盛り立てており好印象です。ハンドル位置は右側です。
マテル 440円 タムタム ホンダRatteboss
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ホンダS800クローズドトップ
ホンダのオープンカー、S800のクローズドトップ仕様です。 レモンイエローのボディカラーがこの車によく似合っており、黒内装との組み合わせも魅力的です。ステアリングがきっちり塗り分けされている点もポイントです。1/64スケールだと可愛らしいサイズとなっており、実車のコンパクトさがよく分かります。尚、製品名の通りクローズドトップが前提の構造となっており、付属している白のハードトップと黒のソフトトップがそれぞれ脱着可能となっています。ハードトップ、ソフトトップ、オープンの3つの表情が楽しめる点が嬉しいポイントと言えます。
1/64 トミーテック 1000円 お宝買取団Ratteboss
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ホンダシビックカスタム
ホンダの小型車、初代シビックのカスタムバージョンです。1973年式の再現になります。 このモデルは本格的なレーシング仕様という雰囲気となっており、ボディサイドやボンネットのタンポ印刷をかなり頑張っています。ホワイトの3スポークホイールもレーシーな印象です。年式を示す数字である「73」のゼッケンも良い感じです。ハンドル位置は右側です。
COMPACT KINGS マテル 349円 トイザらスRatteboss
