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HOLY SHIT AEROSMITH
エアロスミス、1994年2月5日、フロリダ・タンパでのライブ音源。 80年代後半から見事復活したエアロ。 捨て曲無し!と言われ、初の全米No.1を取った1993年のGet A Gripの翌年。 ノリノリのエアロが聴けます。 この復活劇の中で最も異色かつ衝撃的だったのが、 ”Jenie's Got a Gun" だったのでは無いでしょうか? 父親から虐待を受けていた女の子が手にしたものは。。 YOUTUBEからいくつか貼りますが、 2本目以降はJENIEの事では無くて、ひなた君の事です。 一時間ぐらい二本ありますが、興味のある方は見てください。 https://www.youtube.com/watch?v=U7cSwQznsts https://www.youtube.com/watch?v=1EA6rx6fWjU https://www.youtube.com/watch?v=RqX9jc3CdLI&t=28s 警察官ゆりさんも動画を上げておられます。 https://www.youtube.com/watch?v=9gjTqAnmEkQ&t=2157s 出来れば、署名もしてあげて下さい。 寄付はサイトに対してなので、しなくても大丈夫です。 署名だけでOKなので、お願いします。 https://chng.it/y9ZMmWMbjQ 街録ch.削除されてますね。 この国はいよいよ駄目かもしれませんね。。
AEROSMITH ハードロック moon childTETSUYA.JP
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狂気(邦盤)
狂気の日本盤、ほぼ初版って言っていいのかな?な盤です。 マトリックスがSHVLから始まるのは日本盤と英国盤だけ。 なので、これは原盤か何かが英国から輸入された物でしょうか? ちなみに A面 SHVL-804-A 1S 74 4-9W B面 SHVL-804-B 1S2 41 フロイドのディスコグラフィーで有名なサイトで見たら、 ジャケット内側に¥2200の表記が印刷されているため、1973年後期の盤だと思われます。 (なぜか、そのサイトがPCで出て来ないんだよなぁ) 英国盤は枝番が2が初版。だから、枝番1は日本盤だけ、って事になりますね? 音はとてもいいを超えてますね。 最近、流出マスターテープから直でCD化、なんてブートも出てましたが、 (まぁ、あれはあれで、とても凄いんですが) 全然、生々しさが違いますね。 ヘッドホンで聴いていても、まるで音の波に揺られているような、 もう、耳と脳みそが喜んでるのがわかりますですわ、ほんとに。 この頃の後から、日本盤は注目を集めるようになった気がします。 集めてるいろいろなLPでも、この前とこの後ではハッキリ違いますし。 これは¥2000盤を手に入れなきゃいけませんね。。 #PinkFloyd #アナログ
Pink Floyd プログレ The Dark Side of the Moon 東芝EMITETSUYA.JP
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ヘイ・ジュード (邦盤)
とっても売れたという名曲の日本盤。 名著アナログミステリーツアーで逆相が判明した、とんでもない盤ですね。 確かにスピーカーの線を差し替えるだけで、とってもいい音になります。 ヘッドホンで聴いてると、やっぱり落ち着かない音ですよね。 何やっとんじゃい!東芝音工! ってとこですが、まだまだ昭和40年代初期、仕方なかったんでしょうねぇ。 ここからは私見ですが、 この音がヘンなmonoシングル、日本でもとっても売れたそうですが、 この2年後にアルバム、Hey Jude がステレオで発売されます。 この曲によって、モノラルは音が悪い、ステレオは音がイイ、 って評価が日本でされるようになったのでは無いか?と。。。 もう50年も前の話、どうでもいいですけど。
The Beatles Rock ¥1000以下TETSUYA.JP
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ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (邦盤)
日本盤初版の赤盤です。 ビートルズで一番好きな曲ですけど、ビートルズファンの人気投票でも1位みたいですね。 音はもちろんモノラル。 いい音なんですけど、なぜか管弦楽団の音が引っ込んでるんですよね。 monoBOXのCDと比べても、ギターやソードマンデルの音は派手に聴こえるのに。 そういう意味でこの曲の魅力である迫力は半減ですね。 ペニーレインの方は、とっても軽い音です。 ステレオヴァージョンで聴ける重低音はほとんど感じられません。 まあ、これが昭和40年代初期のレコードの音だったんでしょうね。 でもストーンズの音は良かったよな。。
The Beatles ROCK 東芝音工TETSUYA.JP
