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コルト・キングコブラ キャロムカスタム
KSC コルト・キングコブラ キャロムショットカスタム。 KSC製のモデルガンにカスタムショップのキャロムショットの手により入念にブルーイング加工が施されたカスタムフィニッシュモデル。 画像下のモデルは、数少ないキングコブラのトイガンのアオシマのパワーリボルバー「現在は絶版」です。
トイガン。 コルト・キングコブラ キャロムカスタム KSC 12000円位?MOYO.
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MGC ヘビーデューティー44マグナム。
MGCのモデルガンの44マグナム8インチ。 8インチの44マグナムと言えば、遊戯シリーズの鳴海昌平こと松田優作氏とタクシードライバーのトラヴィス・ヴィックルことロバート・デ・ニーロのイメージ。 若しくは西部警察のリキ「松田 猛」こと寺尾聰氏のイメージが強いです。
トイガン。 MGC ヘビーデューティー44マグナム MGC 1980年代MOYO.
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コルト・シングルアクションアーミー・45
ハートフォード。コルト・シングルアクションアーミー・45 ハートフォードのピースメーカーのケースハードゥン仕様。 専ら観賞用のモデルガンです。
トイガン。 コルト・シングルアクションアーミー・45 ハートフォード 日本製MOYO.
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ジッポータイプ・オイルライター「日本製」
ジッポータイプ・オイルライター「日本製」。 相当に古い日本製のジッポー型オイルライターです。 ボトムにまだ「JAPAN」の刻印が刻まれていた時代のオイルライターで、作りは現在の中国製のジッポーのコピーのオイルライターと大差無い出来です。 インサイドユニットの合わせの溶接の部分の形状等、古いジッポーのコピーに良く見られた製法です。 ケースは安いコピー品によく見られるスチール製では無く本家と同じブラス製ですが、少し厚みは薄いです。 着火性能は抜群で、下手な本家のジッポー製よりも確実に着火します。
ジッポー ジッポータイプ・オイルライター「日本製」 不明(表記なし) 500円位?MOYO.
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M92F クロームステンレス
東京マルイ。M92Fミリタリー・クロームステンレス。 ガスブローバックガンのM92Fクロームステンレス。 グリップをパールグリップに交換してあります。
トイガン。 M92F クロームステンレス 東京マルイ 日本製MOYO.
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スプリングフィールドアーモリー・オメガ10mmオート
東京マルイの10禁エアコキハンドガン。 スプリングフィールドアーモリー・オメガ10mmオート。 マルイのエアコキハンドガン初期のシリーズのオメガ10mmオート。 1988年の実銃レポートが掲載されていた月刊GUN誌と共に。
トイガン。 スプリングフィールドアーモリー・オメガ10mmオート 東京マルイ 2500円位?MOYO.
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SS9000 カスタム。
タカトク SS9000カスタム。 タカトクの7ミリつづみ弾のSS9000をBB弾が撃てる様に改造。 チャンバーはSS9000のチャンバーの基部と次世代電動ガンのM4のチャンバーを加工合体させた可変ホップアップチャンバーを搭載しています。 スコープは当時物の3~9倍×40mmの昭和59年製造品です。
トイガン。 SS9000カスタム タカトクトイス 1980年代MOYO.
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WA SW40F SIGMA。
ウエスタンアームズ。SW40F SIGMA。 ポリマーオートの先駆者のグロックを丸パクリして訴訟問題に発展した曰く付きのS&Wのシグマ。 そんなマイナーな実銃をガスブローバックガンとして発売したウエスタンアームズ。 しかし、実銃のゴタゴタは関係無くトイガンのシグマはすこぶる快調でとても良いガンです。 グリップフィーリングも本家グロックよりも好印象で、ダブルアクションオンリーなトリガーも実銃を忠実に再現しております。 私の個体はウエスタンアームズのオリジナル刻印の初期型で、スライドはヘビーウエイト素材で出来ております。 後期型はS&Wの実銃刻印がABSスライドに刻まれています。
トイガン。 SW40F SIGMA ウエスタンアームズ ネットオークションMOYO.
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日産スカイラインGT-R レーシング
トミカ。1/62 日産スカイラインGT-R レーシング。 トミカの初期のハコスカ2000GTは、発売から数年後にはこのレーシングバージョンに金型が改修されてしまい、ノーマルのハコスカは二度と生産出来なくなりました。 この展示品は改修後最初の頃のバージョンで、更に古い物となるとホイール迄古いタイプの物が付いているとの事です。 リアフェンダーアーチがまだ控え目な表現な所が、後の金型改修を重ねた製品との目立った違いです。 二枚目の画像はたまたま同系色カラーリングだった、ホットウィールのポルシェ935と並べてみました。
ミニカー 1/62 日産スカイラインGT-R レーシング トミカMOYO.
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日産スカイライン2000GT-R「KPGC10」アドバンテージモデル。
アイアイアドカンパニー。アドバンテージモデル1/43 日産スカイライン2000GT-R「KPGC10」。 アイアイアドカンパニーのミニカーブランドのアドバンテージモデルから発売されていた、アンチモニー製ミニカーのハコスカGT-R。 素朴な作りと雰囲気ながらも、スタイルが抜群で、ダイキャストモデルのおよそ3倍近い重量のアンチモニー製ミニカーは、圧倒的な存在感を誇ります。 製品化されているハコスカのGT-Rのミニカーの中でアドバンテージモデルのハコスカGT-Rが一番好みな私には堪らないモデルです。 同製品の色違いのホワイトカラーの物と並べてみました。
ミニカー 1/43 日産スカイライン2000GT-R「KPGC10」アドバンテージモデル。 アイアイアドカンパニーMOYO.
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ワルサー・P38 戦後モデル。
ウエスタンアームズ。固定スライドガスガン。 ワルサー・P38戦後タイプ。 固定スライドガスガン時代の末期にウエスタンアームズより発売されていた、ワルサーP38。 そのシリーズの戦後タイプの民間市場用モデル。 固定スライドガスガンながら、バレルテイクダウンラッチを回すとスルリとバレルが取り外せて、ハンマーデコッキングも可能な先進的な固定スライドガスガンでした。 しかし、チャンバーに装填された状態からのハンマーデコッキングでは、次弾を発射する際にチャンバー内に留まっていた弾が、新たにチャンバーに送られて来た弾に押し出される形で、銃口からポロリと溢れて来るのは機構上致し方無しと言った所でした。 仕上げも精度も現在のレベルでも通用する出来の良さで、流石に高級モデルガンで名を馳せたウエスタンアームズ製品だと思います。 ホップ機構が搭載されていれば、現代のサバイバルゲームでも使用可能な位に良く出来たトイガンです。
トイガン。 ワルサー・P38 戦後モデル。 ウエスタンアームズ 1980年代MOYO.
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ワルサー・P38ミリタリー ロングバレル。
サンエイ。ザ・サバイバー。 ワルサー・P38ミリタリー ロングバレル。 今や懐かしい1980年代半ばの第1次サバイバルゲームブームの頃に、時代の徒花的存在としてJrガンキッズ達に爆売れした、サンエイのストライカーガンのキットの「ザ・サバイバー」シリーズの内の1丁。 ワルサーP38のロングバレルモデル。 今やマルゼンのガスブローバックすら、生産中止となり、マルイの尻の長いエアコキと縮小されたサイズのアオシマのストライカーガン位しか容易に入手が出来なくなったワルサーP38のトイガン。 このサンエイのワルサーP38は当時玩具メーカー各社で金型を共有?していたかと思われる位に乱発されていた、つづみ弾仕様のワルサーP38のストライカーガンを6ミリBB弾仕様に改修して販売された物で、エアーコッキングですらない本製品は飛距離や精度等はお話しにならない程度の物でしたが、それでも当時の子供達には大いに受け入れられた物でした。 僅か数年後に東京マルイから完成品エアーコッキングガンのワルサーP38が発売となった事で、ひっそりと市場から消え去ったサンエイのザ・サバイバーシリーズ。 今見るとスタイルはマルイの物よりも遥かに良く、角張ったグリップ以外は今販売したとしても一定数のガンマニアが欲しがる物だと思います。 最近までこのP38ロングバレルの実銃は存在しない物だと思いこんでおりましたが、ガンマニアの方より提供頂いた資料に、実銃でも数丁が試作されたとの事です。
トイガン。 ワルサー・P38ミリタリー ロングバレル。 サンエイ 1980年代MOYO.
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フェアレディ280Z。チョロQ&モドQ。
タカラ。チョロQ&モドQ フェアレディ280Z。 チョロQとモドQの280Z。 近年になり実車も比較的評価が高まって来た130系フェアレディZのチョロQとパチモンのモドQ。 チョロQになった280Zはホントにベストルッキングで、お気に入りのチョロQです。 因みにモドQのボディーを本家チョロQに載せ替える事も可能でした。
チョロQ フェアレディ280Z チョロQ&モドQ。 タカラ&不明。 1980年代MOYO.
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COLT・M16A2 「TOKYO・MARUI」
東京マルイ。スタンダード電動ガン。コルトM16A2。 古くはアーマライトAR-15の頃から現代に至る迄、長年米軍制式小銃の座に就いているCOLTM16シリーズの第2世代モデルのM16A2。 実銃は1980年代より今も尚制式小銃の座に有り、レイルハンドガードやレイルトップレシーバーのARライフルや短縮化されたM4A1カービンが主流となった現代では、M16A2の固定されたキャリングハンドルや円筒形のハンドガード。 それにフルサイズのアサルトライフルは、私達世代のガンマニアにはグッと来る物が有ります(笑)。 展示品の東京マルイ製のスタンダード電動ガンのM16A2は、実銃ではセミ/3バーストモードの所をセミ/フルオートにアレンジはされておりますが、完成されたメカニズムと安定の可変ホップアップ機構を備えており、今でもサバゲーの実戦の場での使用にも現役で投入可能です。 フルサイズの機種全般に危惧される首周りの弱さも、各部のネジをしっかりと増し締めする事で、驚く程にしっかりとします。 流石に強度的にフルメタルフレームの次世代電動ガンには敵いませんが、その強度的な不安はサバゲーで使ってみるとそれ程の剛性不足は感じられない物です。 特筆すべきは樹脂製フレームのもたらす軽量さと、フルサイズのロングバレルによる高精度で、これは次世代型電動ガンにも引けを取らない物です。
トイガン「電動ガン」 COLT M16A2「TOKYO MARUI」 東京マルイ 近所のリサイクルショップMOYO.
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COLT PYTHON 357 MAGNUM
タナカ。コルト・パイソン 357マグナム「ガスリボルバー」。 今でこそガスリボルバーの実射性能はタナカのペガサスシステムによりサバゲーやシューティングに耐えうる物となった物の、ペガサスシステム誕生前のそれまでは、マトモにシリンダーが回転するガスリボルバーで使い物になる物は皆無だった。 このタナカのガスリボルバーのコルトパイソンは、ペガサスシステム前夜の時代に生まれたシリンダーが回転するガスリボルバーでしたが、その実射性能はまだまだオートマチックタイプのガスガンに及ぶ物では無かったです。 バレル下部のアンダーラグ部に予備のBB弾を備蓄し、回転するシリンダーにスプリングの力でシリンダーへ弾を押し出し装填する機構で、これはペガサスリボルバーのコルトSAAにその機構の片鱗が色濃く引き継がれています。 マズル部のネジ込み式パーツの脱着で交換可能なバレル長により、アンダーラグ部に備蓄出来る予備弾数が異なる為に、最短のバレル長の2.5インチ等はかなり予備弾数が少ない物となりました。 発売から既に30年以上が経過したこのタナカのガスリボルバーのパイソンは、パッキンが痩せた事でガス漏れを起こしておりましたが、そこを修繕してやってからは絶好調で今も射撃可能です。
ガスガン COLT PYTHON 357MAGNUM タナカ サバゲーチームのメンバーからの頂き物MOYO.
