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JAL DREAM EXPRESS 30th トラベルステッカー.
初代ドリームエクスプレスのステッカー。初代ドリームエクスプレス747と丸形ステッカー。スーツケースなどに貼ろう。丸形のステッカーは当時の販促用キーホルダーのオマージュなのがいい。
ステッカー JALUX JAL 日本航空Railwayfan
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JAL DREAM EXPRESS 30th ミッキー&ミニー アクリルキーホルダー レフト
1994年の初代ドリームエクスプレスの機体に描かれていたアートワークがモチーフのアクリルキーホルダー。 機体の右側・左側でミッキーマウスとミニーマウスの表情がそれぞれ異なっていた。 初代ドリームエクスプレスのグッズはギヴァウエイなどは存在していたが、公式から30年越しの販売品グッズ化である。
アクリルキーホルダー JALUX JAL 日本航空Railwayfan
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御翔印 出雲縁結び空港
出雲縁結び空港
御翔印 JALUX JAL 日本航空Railwayfan
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Star Jets 【1/500】 JAL 日本航空 DC−8−61
JAL 日本航空 DC−8−61 レジJA8041 日本航空で活躍したDC8の長胴型である61型は1969年に導入され、それまでのコンベア880-22M型に変わる機体として東南アジア線に就航した。 エコノミークラスだけで252席のキャパシティを誇る国内線仕様の61型は、大阪万博の開催時の1970年に導入された。これはボーイング747が導入されるまで世界最大級の旅客機として激増する国内旅客需要への対応に貢献した。 JA8041は日本航空のDC8で初めて鶴丸マークで引き渡された機体である。 モデルはStar JetsのJAL50周年シリーズの一つとして発売されたアイテム。 鶴丸のDC8の500スケールは中々発売されてない上、機体の下部がしっかりポリッシュスキン表現されているところといい完成がかなり高い、これまたオーナー好みのモデルとなっている。
飛行機模型 Star Jets DC8Railwayfan
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ホーガンウィングス JALUX 【1/200】JAL 日本航空 MD -11 "エトピリカ"
JAL 日本航空 MD -11 "エトピリカ" レジJA8580 DC-10の胴体をストレッチしハイテク化したMD-11。JALでは「鳥のように大空を元気に自由に飛んでほしい」という思いを込めた「J-bird(ジェイ・バード)」の愛称が付けられた。それとともに日本の貴重な野鳥の名称が付けられていたことで知られる。 モデルのJA8580は愛称がエトピリカ。1993年から2002年まで活躍。 JALでのMD -11の活躍はだいたい10年くらいと短命だったが、その短さは同社のコンベア880以来である。
飛行機模型 JALUX MD -11Railwayfan
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StarJets 【1/500】 JAL 日本航空 B727-100 "Tone"
JAL 日本航空 B727-100 "Tone" レジJA8307 JALのB727で1965年に就航した1号機。愛称はTone。初期のJAL塗装は鶴丸が機首部分にあり、尾翼にはストライプに日の丸だった。 モデルはStarJetsがJAL50周年を機に発売したもの(中に封入されている説明書にもその旨が書かれている)。 同機はJALでのB727の初号機なだけあってJAL永遠の翼シリーズでもモデル化されているが、実は発売されたのはこちらのが先。ビーツー好きは、StarJetsクオリティが感じられるこの一品を所有していても損はない。
飛行機模型 Star Jets B727Railwayfan
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BIG BIRD 【1/500】 JAL日本航空 B747-400D JALドリームエクスプレス "Tokyo DisneySea"
JAL日本航空 B747-400D JALドリームエクスプレス "Tokyo DisneySea" レジ JA8905 ウォルト・ディズニー生誕100周年と日本航空創立50周年、そしてディズニーランド同様にJALが公式スポンサーとなった東京ディズニーシーの開園を記念した企画塗装として2001年に登場したJALドリームエクスプレス21シリーズの一つ。 ドリームエクスプレス21の5号機となるJA8905 "Tokyo DisneySea"はシリーズの中でも独自な塗装で東京ディズニーシーのPR塗装となっている。 モデルはBIG BIRDが発売したもの。5号機はキャラクターが実写で他のドリームエクスプレスとは一線を画しているのか、モデルをほとんど見かけない。ドリームエクスプレスをコンプリートするには避けて通れない道となっている。印刷の出来は良くも悪くもBIG BIRDらしさが溢れている。
飛行機模型 BiG BiRD B747Railwayfan
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ジェミニ 【1/400】JAL 日本航空 B747-300 スーパーリゾートエクスプレス 沖縄リゾッチャ (ピンク)
JAL 日本航空 B747-300 スーパーリゾートエクスプレス 沖縄リゾッチャ (ピンク) レジ JA8187 JAL B747-300施された特別塗装 SUPER RESORT EXPRESS OKINAWA は「乗った時からリゾート気分」をコンセプトにしたリゾッチャシリーズの一つ。ゆえに沖縄リゾッチャとも呼ばれる。1995年4月に登場し沖縄便に就航していた。B747-300型機の売却に伴い塗装は消滅した。 モデルはジェミニより発売されたもの。ジェミニといえば他メーカーに比べて日系の航空会社が極端に少ないイメージがあるものの、このようにリゾッチャを、しかも沖縄リゾッチャを出していたことはかなり意外である。
飛行機模型 ジェミニ B747Railwayfan
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アエロクラシックス 【1/400】JAL 日本航空 DC-7C "City of San Francisco"
JAL 日本航空 DC-7C "City of San Francisco" レジ JA6301 ダグラス社のセールスでうまくいかず、これを皮切りにジェット化へ移ったというDC-7。レシプロ機ぐジェット化されるまでのつなぎとし生産されたことでも知られる。 そんなDC-7が日本でも活躍していた。日本航空のDC-7Cである。 これは当時国際線の運航が認められていた日本航空が、DC-6B型の後継機としてDC-8型機導入までの間合いとして導入したのである。 東京〜ホノルルの無着陸飛行が可能となったり、飛行時間を大きく短縮したり日本の航空史にも大きな足跡を残した。 特筆すべき点はJALでは東京〜サンフランシスコ線就航に、座席に龍村特製の織物を使用したり日本製の文化財級素材を用い、また後部ラウンジは茶室風にアレンジされ障子を入れるなど、日本風のデザインが奢られ、一部の外国人搭乗者には珍しがられたという。 しかしこの時、JALはコンベア880を導入したり、時代もレシプロ機からジェットにシフトする頃だったこと、そもそもDC7自体がジェット化への繋ぎだったことから1957年から1965年と使用期間は短かった。 各機には愛称がついており、DC-6B型が日本の都市を愛称にしていたのに対し、DC-7C型では海外の就航地を愛称に採用している。 モデルのJA6301は1957年に納入されたCity of San Franciscoで5機導入していたうちの1番機である。 アエロクラシックスでは全機モデル化しているものの日本では販売されていない。おそらく存在する金型も少ないと思われる。JALのレシプロ機といえばと問うとDC4!!となるのが大半なのでレシプロとジェットの橋渡しとしては功績が大きかったのだが、いまいちピンと来ない当機は少々惜しい。
飛行機模型 アエロクラシックス DC-7Railwayfan
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JAL 耳栓
JALの耳栓。1990年代。機内のアメニティの一つ。
耳栓 JAL JAL 日本航空Railwayfan
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資生堂 JAL 日本航空 石鹸
JALの石鹸(アメニティ)。ロゴからして1980年代のもの?資生堂が製造。
石鹸 資生堂 JAL 日本航空Railwayfan
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JAPAN AIRLINES ミニチュアコレクション 航空機
航空機(A350)
ミニチュア バンダイ A350Railwayfan
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JAPAN AIRLINES ミニチュアコレクション ヘルメット&パドル&誘導灯
ヘルメット&パドル&誘導灯 一度は空港で見た事ある?JALのガチャガチャ。
ミニチュア バンダイ JAL 日本航空Railwayfan
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日航商事 (サンリオ) JAL 日本航空 マグネットクリップ
メッセージやメモ・レシートを止めたり、インテリアの可愛いアクセントにも最適。 パイロット・CAマグネットがひとつずつ別々に使えて便利。セットでキュートに収納。 CAが帽子が7代目ユニフォームの時のものであり、これを付けているところを見ると1988年〜1996年の平成初期に販売されていると思われる(帽子の着用は1996年に廃止)。 太陽のアーク前の鶴丸時代に販売されたもの。企画はサンリオがしているらしく飛行機のデフォルメ感を見るとどことなくサンリオ感が漂う。
マグネット 日航商事(企画はサンリオ) JAL 日本航空Railwayfan
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JAL 東京(羽田)〜サイパン線 航空郵便 封筒
1977年に東京〜サイパン線が開設された。 これはその第一便によって輸送された航空郵便の封筒である。 印にはDC8が入る。
封筒 JAL DC8Railwayfan
