C&C.P.H. EQUIPEMENT
C&C.P.H(C=キャンプ、C=サイクリング、P=ピクニック、H=ハイキング)をベースに、道具であり備品という切り口で世界中から集めたこだわりの素材を使い、ニュースタンダードを提案するアウトドアブランド。
ブランド代表でデザイナーでもある後藤和春氏が「あると便利だな」と感じたものを形にしている。ライフスタイルに合わせて自由な発想で使えるデザイン、さり気なくアウトドアを感じられるデザインが特徴。
C&C.P.H(C=キャンプ、C=サイクリング、P=ピクニック、H=ハイキング)をベースに、道具であり備品という切り口で世界中から集めたこだわりの素材を使い、ニュースタンダードを提案するアウトドアブランド。
ブランド代表でデザイナーでもある後藤和春氏が「あると便利だな」と感じたものを形にしている。ライフスタイルに合わせて自由な発想で使えるデザイン、さり気なくアウトドアを感じられるデザインが特徴。
YARD-O-LED (ヤード・オ・レッド)のシャープペンシル。時代と逆行する重量感に惹かれて
世にはさまざまな収集癖をもつひとがいると思いますが、我がMuuseo編集部にも強いこだわりがあるモノ好きがここにひとり。他の人からは「何をそこまで」なんて言われても、好きなモノはやっぱり好き。Muuseo編集長・成松が自身の愛用品をひっそりと語るこの連載、今回は常に持ち歩くというシルバーのシャープペンシルについてです。
<前編>僕たちが大好きなエアマックス。
Nikeが1987年に発売を開始した「Nike Air Max1」。ソール部分に配置されたエアユニットが、はじめて目に見える形で搭載されたその靴は、スニーカーキッズたちの胸を躍らせた。そして、1995年に衝撃的なデビューをした「Nike Air Max 95」のイエロー x グレー。イエローグラデと呼ばれたその靴に、日本中の若者が心を奪われた。
あの頃のこと、そして未来のこと。
スニーカー好きの3人が、いろいろな角度からNike Air Maxに関して語りあってみた。
ゼロベースから整理する礼装(礼服)。具体的な着こなしを理解する
約束事が厳密になりがちな礼装(礼服・フォーマルウェア)について整理する本企画。前編は礼服の考え方や礼装の種類を服飾ジャーナリストの飯野高広さんに教えていただきました。
後編ではモーニングからダークスーツまで、礼装の具体的な装いをイラストを参考に整理します。飯野さん流「礼装の選び方」も必見です。
自室を英国のムードで満たすライティングビューローの魅力 ~アンティーク家具世界への招待状~
コロナ禍でおうち時間が増える中、居住空間を充実させる方も多いと思います。
普段より素敵なカップで紅茶をいただいてみたり、部屋のあかりを変えてみたり、椅子を座りやすいものに新調したり。いつもと違うことをすると気分転換にもなりますよね。
自室の雰囲気を替える為にミューゼオスクエアが提案するのはアンティーク家具です。
歴史ある家具は「ちょっと敷居が高いなあ……」と思われるかもしれませんが、そういう方にもおすすめのアンティーク家具があります。その名も「ライティングビューロー」
アンティーク家具専門店「ジェオグラフィカ」の岡田明美さんにビューローの歴史や魅力を教えていただきました!
多種多様で魅力的なアンティーク家具の世界へご招待します。