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ハンマ・ハンマ
肩と腰のバーニア群が特徴のニュータイプ用モビルスーツ。エンドラ搭載の試作機だが、量産はされなかった。第10話では、新装備のビームシールドでZの頭部を撃破する。 キットはRE/100。フレキシブル・アームは軟質素材とリード線を使用し、伸ばしたアームを専用台座に保持することでオールレンジ攻撃を再現可能。台座は4個付属し、両手でのオールレンジ攻撃再現も可能。メガ粒子砲付シールドはネオ・ジオンマークが別パーツで色分け再現され、裏側にはビーム・サーベルを収納することができる。
RE/100 ガンプラ バンダイganota
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キュベレイ
最終回でただ一度出撃するハマーンの愛機。ハマーンが初めてノーマルスーツを着用してジュドーとの戦いに挑む。機体色、兵装などに「Z」の時から特別な改修は確認されない。 キットはリバイブ版。アニメ設定・劇中作画をもとに、エッジの効いたシャープな造形、0.15mmの細かいディテール線で再現、スタイリッシュなデザインに。特徴的なファンネルのほかビーム・サーベルが付属。ビーム・サーベルパーツはビーム・ガン発射エフェクトとしても使用可能。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ドワッジ
一年戦争時にアフリカに配備されていたドムの砂漠戦仕様。現在でも第一線で活躍し、煙幕弾を別に発射するジャイアントバズーカを兵装する。プロペラントの増量で、ホバーの稼働時間が増している。 キットはプレバンより発売。特徴的な頭部、背部、リアアーマー、脚部、各種武装等を新規造形を交え忠実に再現。 各関節パーツをアップデートし、ダイナミックなポージングが可能。
MG ガンプラ プレミアムバンダイganota
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量産型キュベレイ
グレミーが温存していたニュータイプ部隊のが搭乗する6機の量産型。2門のアクティブカノンとビームサーベルから変形するハンドランチャーという火器を持つ。初登場時はグレー、グレミーの復讐戦ではダークブルーに変更されていた。 モデルはジオノグラフィー。キュベレイMk-IIとのコンパチ仕様。キュベレイと異なる頭部、胸部、腕部、ファンネルコンテナ、膝部、ブーツを忠実に再現。
ジオノグラフィー ロボットフィギュア バンダイganota
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ガズアル
ネオジオンが開発したガルバルディβの改良型。キャラがゲーマルクで出撃した際にロイヤルガードとして、警護にあたった。パイロットはギーレン兄弟。 キットはプレバンより発売。ガルバルディβに新規パーツを追加。ロイヤルガードの装飾用に水転写デカールが付属。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ガズエル
元ティターンズのガルバルディβの改良版。両肩にビームキャノン、ビームソードとしても使用可能な大型ビームサーベルを2基収納。主武装ははヒートランス。 キットはプレバンより発売。設定通りガルバルディβに頭部アンテナ、肩部、腕部、つま先、ビームソード、ヒートランスの新規パーツを追加。ビームソードは連結してビームナギナタとして使用可能。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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Rジャジャ
エンドラ内で組み立てられたキャラの専用機。ワンオフの試作モビルスーツで形状的にはギャンの後継機にあたる。機能性を超越した優雅なデザインだったが、ムーン・ムーンで大破した。 キットはRギャギャに新規パーツを追加。サーベルは鞘から取り出しビームサーベルとして使用可能。両肩のシールドは基部が可動する。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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バウ
ネオジオンの可変攻撃型モビルスーツ。上部バウアタッカーと下部バウナッターに分離する機能を持ち、グレミー・トトが搭乗。分離後はバウアタッカーからバウナッターを操縦可能。ビームサーベルは両腕に兵装。 キットは設定通り、分割、変形を再現。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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量産型バウ
可変攻撃型モビルスーツ。当初はグレミーの乗る赤い機体1機だったが、後に量産化され、機体色もグリーンに変更された。 キットはバウナッター、バウアタッカーに分離、変形が可能。股関節が緩いため、姿勢保持には多少の加工(セメダインの前塗り作業)が必要。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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シュツルム・ディアス
リック・ディアスの後継機種。本来はエゥーゴの機体だったが、サイド3の古参のジオン軍が入手し戦力とした。高機動を誇り、背中にあるグライバインダーにビームカノンが装備されている。 キットはリック・ディアスにグライバインダーのパーツと頭部の庇パーツを追加。バインダーが重く、やや重心が後ろに傾いてしまう。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ドーベンウルフ
グレミー軍のラカン部隊が使用する重モビルスーツ。一般人対応の疑似サイコミュ機で、サイコガンダムMk-IIを参考に開発された。背部のランドセルにインコムを搭載。 キットは大型モビルスーツのドーベンウルフのプロポーションを忠実に再現。各バーニアはシールを貼ることにより設定色に近づける事が可能。頭部のアンテナ類は細いため取り扱いに注意が必要。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ザクIII改
少数製造されたザクIIIの試作機を武装強化。強化人間のマシュマー用のカスタム機としたハマーン軍のモビルスーツ。航続能力の向上も図られた。一般機との違いは、頭部、左肩アーマー、膝アーマー、スカート付きバックパック、専用のビームライフル。 キットはHGUCの最初期のモデル。モールドは甘いものの、全体的なプロポーションはまずまず。ビームライフルの色が関節と同じ色のため、タミヤのガンシップグレイにて塗装。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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バウ
ネオジオンの可変攻撃型モビルスーツ。上部バウアタッカー、下部バウナッターに分離する。 バウアタッカーは無人で、バウナッターから操作が可能。 キットは設定通りの変形が可能。 (ポリキャップのため大型モビルスーツに向かない)RE/100だが本体荷重が余り重くないため、自立も安定。このくらいの重さであれば、RE/100でも安定して飾ることが出来ると思います。(ちなみにハンマ・ハンマは立ちません)
RE/100 ガンプラ バンダイganota
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ドライセン
ネオジオンのラカン・ダラカンが搭乗する量産型のモビルスーツでドムの後継機。地球降下作戦用に陸戦を想定して開発されたが、宇宙戦でもその性能を発揮した。主な武装は両腕に内蔵の3連装ビームガン、ビームランサー。 キットはユニコーンバージョンに続いて発売された。カメラアイ周りはシールで再現。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ZZガンダム
第一ネオジオン抗争の際に開発されたエゥーゴの可変攻撃型モビルスーツ。Zガンダムの後継機。パイロットはジュドー・アーシタ。分離後変形し独立して、飛行が可能。さらに合体して、大型の戦闘機(ジーフォートレス)に変形が可能。 キットは差し替えながらジーフォートレスに変形が可能。コアファイターが付属。
HGUC ガンプラ バンダイganota
