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I Want To Hold Your Hand / The Beatles
レコード・ストア・デイ2024で発表されたリイシュー盤、USシングル。 I Want to Hold Your Hand / I Saw Her Standing There
Rock / Pops Capitol George Martin Dec. 26, 1963Roy
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Queen I / Queen
当初の構想だったという、mad the swineを加えて2024年用に新たにMixし直した、クイーンの1stアルバム。mad the swineは大好きな曲だったので購入しました。 これが当初のと言われても、やはり長年聴いていたものが聴きやすいというのはありますが、音も良いレコードで「Queen I」として楽しませてもらいました。 Keep Yourself Alive / Doing All Right / Great King Rat / Mad the Swine / My Fairy King // Liar / The Night Comes Down / Modern Times Rock 'n' Roll / Son and Daughter / Jesus / Seven Seas of Rhye... (Instrumental)
Rock / Pops EMI QUEEN Oct. 25, 2024Roy
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Cancelled / Motley Crue
契約書爆破会見を行い再活動後、ミックマーズとのゴタゴタがあり、ギタリストがジョン5に代わり、発表されたニューシングル。 Cancelled / Dogs of War / Fight for Your Right (Beastie Boys cover)
Rock / Pops Big Machine Bob Rock Oct. 4, 2024Roy
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Who / The Who
The Who、2019年に発売された新作。新作としてはこれが最後かもとも言われている作品ですが、前作以上にとても耳に残る好きな作品。フーの良さはきちんと凝縮されていて聴き方によってはとてもセンチメンタルにもなるなあとも思いました。 All This Music Must Fade / Ball and Chain / I Don't Wanna Get Wise / Detour / Beads on One String / Hero Ground Zero / Street Song / I'll Be Back / Break the News / Rockin' in Rage / She Rocked My World
Rock / Pops Polydor / Interscope Pete Townshend and Dave Sardy, with (for Roger Daltrey's vocals only) Bob Pridden and Dave Eringa Dec. 6, 2019Roy
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Doom and Gloom / The Rolling Stones
ストーンズ、50周年記念で発売されたベスト盤、「GRRR!」に収録された新曲のシングルカット。10インチ45回転盤。 いつからか全く覚えてないがジャケットが無くなって内袋だけになっていました。 長年このレコードの存在もほぼ忘れていて、こんなに味気ないパッケージだったかなーとずっと思っていましたが、今回こちらに掲載するにあたって、これが内袋だった事思い出しました笑。どこにいったのかなあ。 曲は自分好みの曲です。CD含めベスト盤は幾つも持っているので、アルバムは購入していません。 Doom and Gloom
Rock / Pops Universal Don Was / The Glimmer Twins / Jeff Bhasker / Emile Haynie (co.) Oct. 11, 2012Roy
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Living in A Ghost Town / The Rolling Stones
コロナ禍に発売されたストーンズの新曲。10インチ。コロナより前に、アルバムの新曲用としてレコーディングしていたものをロックダウン中に各々で仕上げたとの事。久々の純オリジナルな新曲という事で、心躍った事を覚えています。 Living in A Ghost Town
Rock / Pops Polydor The Glimmer Twins / Don Was Apr. 23, 2020Roy
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Christmas Spirit…In My House / Joey Ramone
Joeyが生前にレコーディングしていたクリスマス・ソングのシングルカットで、再発盤かと思います。レコード・ストア・デイに合わせて発売されたものです(レコードとしては初なのかあまりよく分かっておらず)。 5曲目ルイ・アームストロングのカバーは有名。 マーキー・ラモーンが参加しています。 Christmas (Baby Please Come Home) / Merry Christmas (I Don't Want To Fight Tonight) / Spirit In My House // Don't Worry About Me / What A Wonderful World
Rock / Pops Sanctuary Daniel Rey Nov. 28, 2014Roy
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Mind Games -Meditation Mixes- / John Lennon
息子ショーンのプロデュースにより、同名タイトル曲を再構築した形の作品。瞑想、リラクゼーションに重きを置いた一枚。3枚組、3枚目のB面は永遠と続くマントラが9曲用意されている。 ショーン好きの為購入しました。一時期BGMとしてよく流していて、これはこれで良かったとは思います。 ただし万人が購入するようなものではないとも思いますし、欲を言えばの話ではありますが、個人的にも曲というよりアルバム全体を再構築するようなショーン・ワールドが聴きたかったなあという気持ちもあったりします。 Disc 1: Mind (Binaural ~Gamma Waves~ 100Hz) / Magic // Space (Binaural ~Theta Waves~ 8Hz) / Seed / Yes Disc 2: Spirit (Binaural ~Beta Waves~ 15Hz) / Love (Binaural ~Delta Waves~ 0.5Hz) // Surrender Disc 3: Peace // Mantra One / Mantra Two / Mantra Three / Mantra Four / Mantra Five / Mantra Six / Mantra Seven / Mantra Eight / Mantra Nine
Rock / Pops Calderstone Sean Ono Lennon Oct. 11, 2024Roy
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Jonathan Richman & The Modern Lovers
ファースト・アルバム発表後、グループの名前を若干変えての、ジョナサン・リッチマン2作目のアルバム。前作はベルベット・アンダーグラウンドなどの音楽にもろに影響を受けたような作品でしたが、今作からはアコースティックメイン、ストレートな音楽をされています。 一度海外の小さなパブで観た事ありますが、とても良かったです。観客も余りおらず、1人泥酔した客が演奏中にジョナサンのシャツの中に数ドルの札を入れ込んだ時に、めちゃくちゃ迷惑そうに(というか若干怒りながら)、お金と客の腕を振り払っていました。客も余りいない上に、中にはそんな客もいたのですが、その瞬間以外は終始楽しそうに演奏していた姿が印象的でした。 Shopping Center / Back in the U.S.A. / Important in Your Life / New England / Lonely Financial Zone // Hi Dear / Abominable Snowman in the Market / Hey There Little Insect / Here Come the Martian Martians / Springtime / Amazing Grace
Rock / Pops Beserkley Matthew King Kaufman / Glen Kolotkin July 1976Roy
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Complex / Complex
中学生、もしくは高校生の時にテレビで、”恋をとめないで”をたまたま聴いて、ずっとこの曲が欲しいなと思っていましたが、ようやくのようやく手元に来る事になりました。BOOWYもそれぞれのソロも普通に大好きですが、レコードを聴いて改めて布袋さんのギターはかっこいいなあと思いました。 PRETTY DOLL / CRASH COMPLEXION / 恋をとめないで / Can't Stop The Silence / 2人のAnother Twilight / IMAGINE HEROES // CLOCKWORK RUNNERS / BE MY BABY / 路地裏のVENUS / RAMBLING MAN / そんな君はほしくない / CRY FOR LOVE
Rock / Pops 東芝EMI /イーストワールド 布袋寅泰 Apr. 26, 1989Roy
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We’re All Alright! / Cheap Trick
前作と同じストレートなロックンロール路線です。1曲目から4曲目あたりまでずっとテンポの速い曲が続き、熱量に驚きながら聴いていましたが、その後は徐々にスローダウンしていき、代名詞的なバラードは出てこずとも、チープトリックらしい曲が最後まで続きます。 B面には彼らが大好きなムーヴのカバーもあり、なかなかマッチしています。 よくよく調べるとCDでは最後の4曲はデラックス・エディション扱いになっているよう。 勘違いだと申し訳ないですが、とにかくレコードには全て入っています。 You Got It Going On / Long Time Coming / Nowhere / Radio Lover / Lolita / Brand New Name on an Old Tattoo / Floating Down // She's Alright / Listen to Me / The Rest of My Life / Blackberry Way (The Move cover) / Like a Fly / If You Still Want My Love
Rock / Pops Big Machine Cheap Trick / Julian Raymond June 16, 2017Roy
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The King of Limbs / RADIOHEAD
スタジオ・アルバム8作目。クラシック・ロックしかほぼ聴いてなかった自分が、当時の最新の音楽を聴き始めたきっかけの一つがこのバンドでした。当時の趣味からすれば、真逆な音楽ではありましたが、なぜか魅力を感じ…マイルスを聴いてからジャズを聴くようになったのと同じような感じかなとも思ったりします。 こちらの作品はロックであったりバンド感というのはほぼ皆無で、アルバム・ジャケットが見事に楽曲と合致しているように思います。 Bloom / Morning Mr Magpie / Little by Little / Feral // Lotus Flower / Codex / Give Up the Ghost / Separator
Rock / Pops Self-released / TBD / XL Nigel Godrich Feb. 18, 2011Roy
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Waiting for The Sun / The Doors
3作目のスタジオ・アルバム。セカンドまで傑作が続いた後のアルバムですが、しっかり前に進んでる感はあります。ドアーズとしてはポップな一曲目から始まりますが、全体の印象としては暗めです。 自身としては、ジム・モリスンだけのバンドという認識を変えてくれたアルバムでもあります。演奏もとても良い。 Hello, I Love You / Love Street / Not to Touch the Earth / Summer's Almost Gone / Wintertime Love / The Unknown Soldier // Spanish Caravan / My Wild Love / We Could Be So Good Together / Yes, the River Knows / Five to One
Rock / Pops Elektra Paul A. Rothchild July 3, 1968Roy
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Wings at the Speed of Sound / Wings
アーカイヴ・コレクションから。 Wings絶頂期のアルバムの一つです。 今作はポール以外の全メンバーがボーカルをとっているアルバムでもあり、ウイングスというバンドを前面に押し出した作品とも言えるかと思います。B面に変えた後に最初に流れるsilly love songsのイントロがなんとも言えません。一つの作品としてまとまったとても良い作品です。 Let 'Em In / The Note You Never Wrote / She's My Baby / Beware My Love / Wino Junko // Silly Love Songs / Cook of the House / Time to Hide / Must Do Something About It / San Ferry Anne / Warm and Beautiful Disc2: Silly Love Songs (demo) / She's My Baby (demo) / Message to Joe / Beware My Love (John Bonham version) / Must Do Something About It (Paul's version) / Let 'Em In (demo) / Warm and Beautiful (instrumental demo)
Rock / Pops Capitol Paul McCartney Mar. 26, 1976Roy
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Bang, Zoom, Crazy... Hello / Cheap Trick
2016年発表、前作より約7年振りに発表されたオリジナル・アルバム。バン・E・カルロスに代わって、ライヴでは随分前から代役も多かったリック・ニールセンの息子ダックスがバンドに正式参加した最初のアルバムでもあります。 こちらのアルバムは、若返りもあったからか原点回帰のごとくストレートなロックンロールのアルバムとなっています。褒め言葉ではありますが、こんな大御所が未だこういう演奏をしている事には元気を貰えます。 個人的にはバン・Eは大好きなドラマーだったので、残念ですし、楽曲への影響にも現れている部分は少なからずあると思います(好き嫌いの問題だとも思いますが)。 チャートとしては近年の作品としては割と高い位置に入って、評価も高いアルバムです。個人的には勿論良い作品だと思ってはいますが、前作、もしくは以降のアルバムの方が好みであります。 Heart on the Line / No Direction Home / When I Wake Up Tomorrow / Do You Believe Me? / Blood Red Lips // Sing My Blues Away / Roll Me / The In Crowd (Dobie Gray cover) / Long Time No See Ya / The Sun Never Sets / All Strung Out
Rock / Pops Big Machine Cheap Trick / Julian Raymond Apr. 01, 2016Roy
