午後の音楽・02.04.
初版 2025/02/04 15:22
改訂 2025/02/04 15:22
スポンサー提供のコマーシャルが無くなって、ドラマや映画の宣伝が増えてきた。個人的には五月蝿くなくて良い。
それなら、コマーシャル無しで通して見られないかなぁ…なんて思う。その方が充実した時間を過ごせるような気がしている。
バラエティーやワイドショーやニュースで“コマーシャル跨ぎ”なんてあるが、何気に馬鹿にされているようでイラッとするからだ。いい所でコマーシャル…なんてことをしなくてもホントは良いんじゃね。そこまで面白くてもチャンネルを変えて、そっちが面白いことは多々ある。
これを機に、コマーシャルの必要性なんてのを考えても良いんじゃないかと思う。
やっぱり、テレビってのは“見たく無いものは見ない”で良くて、視聴者が番組やスポンサー、出演者に“わざわざ”文句をつけることではないんじゃないかな?
いろんなことを“時代が変わったから”で思考を止めるのって問題だと思っている。
曇ってきた。

Miles Davis / Water Babies
https://muuseo.com/k-69/items/5044

