-
AMX-107 バウ(グレミー・トト機) RE/100 ②
上半身「バウ・アタッカー」と下半身「バウ・ナッター」に分離、変形させた状態です。 バウ・ナッターは無人機で、バウ・アタッカーからの無線でコントロールされる設定です。(無線って) 手首を取り外すだけで完全変形が可能で、特に上半身の変形ギミックは見た目以上に凝っています。バウに戻した時の関節のへたりが気になりますが、何度か変形合体させたくなるキットです。 #ガンダムZZ #バウ #RE/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムZZ RE/100 バンダイShining KazutaZ
-
AMX-107 バウ (グレミー・トト機) RE/100 ①
「これが・・・これが恋というものなのですか・・・ママ!!」 グレミー・トトが搭乗したアクシズ可変MS「バウ」。こちらはRE/100のキット。 可変分離機能を備えながら、Zガンダムと並ぶ機動力と戦闘力を持つバウ。グレミー搭乗機は試作機であり、フロントアーマーに〔飛龍〕の文字が付きます。劇中での活躍は……。 グレミーがルー・ルーカの尻を追っていた記憶しか残ってないかも。 REシリーズとしては初めて変形、合体ギミックが取り入れられ「バウ・アタッカー」「バウ・ナッター」への分離、変形が可能です。1/144旧キットから変形合体できたのですが、REの精度の高さに驚きました。またスタイルも可動も良好で、バウってこんなかっこよかったけ?と思わず好きになってしまうキットです。 バウの1/100といえば、B-CLUBの「造形村」原型製作のガレージキットを持っていましたが、知らぬ間に手放していたようで見当たらず。 あれも可動変形モデルで、秋葉原のVOLKSのショールームに飾ってあったのを喰入るように見てたのもよき思い出です。 ジオン系にはなかった、どこかヒロイックなデザイン。フルフロンタル専用機があるのも納得です。 (乗っていないらしいけど) #ガンダムZZ #バウ #RE/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムZZ RE/100 バンダイShining KazutaZ
