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GUNDAM UNIVERSE-20 XXXG-01S シェンロンガンダム
『新機動戦記ガンダムW 』5体のガンダムがGUNDAM UNIVERSEに集結! トリを飾るのは「ナタク」こと「シェンロンガンダム」だ! と言うことで、ガンダム5機確認!(笑) やっぱ揃うと嬉しいものです。 HGのプラモデルのシェンロンガンダムがトリだったけど、やっぱ人気あるから最後に持ってくるのかな? 「ドラゴンハング」は劇中通りに展開が可能ですが、目の色が塗られてない! 安いフィギュアだから仕方ないかと思いきや、もっと複雑なサンドロックのコブラ盾とかはキチンと色分けされてるんですよね〜。ここマイナスポイントです。あと、手首が全て共通なので、細いビームグレイブをきちんと保持できない。 Wシリーズに関しては、どれもカッコよくなってます。 このままWゼロ、エピオン、番組後半の強化組へと続いてほしいのですが、まぁその辺りは「METAL ROBOT魂」で展開されているので、どうなることやら。クソ高くて集めるのも大変なんですよね〜。 ROBOT魂でもほぼ劇中のMS全機発売されたので、こちらも頑張ってほしいです。 #シェンロンガンダム #GUNDAMUNIVERSE #新機動戦記ガンダムW
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GUNDAM UNIVERSE-19 GF13-001NHⅡ マスターガンダム
「皆さんお待ちかね!GUNDAM UNIVERSEに「マスター・アジア」が愛機、「マスターガンダム」が登場します。それでは皆さん、レディーゴー‼」 って事で、意外に息の長いシリーズとなってるGUNDAM UNIVERSEの最新商品から「マスターガンダム」。 造形は過去に出たマスターガンダムの商品で一番カッコ良く、劇中のイメージにも近いと感じました。付属品はダークネスフィンガー用の拳が左右付きます。 羽はマントへの展開などオミットされている分、軽く、可動範囲も過去最高クラス。 が、相変わらず本体の可動はへっぽこで、膝なども90度まで曲げれない為、飛び蹴りなどのポーズがうまく決まりません。MFとしては残念ですが、他シリーズとのMSともフレームが共通なので仕方ないかも。 あと、マスターらしい開き手首も欲しかったですね。握り手は最初のガンダムからずっと共通の物です(笑)。 不良品レベルな問題も。左のフロントアーマーの軸が固すぎて動かない。アーマー部品を外し、プラのランナー棒をさして動かそうとしたらランナーが折れた。金属製の精密ドライバーなどさして動かして馴染ませないとフロントアーマーの取り付け軸が確実に折れます(笑)。(ってか、それやってもキツイまんまだ)これ、個体差じゃなく、レビュー見ても多い現象。製造の工程でなぜこうなるのか分からないけど、要注意です。 あと、右のマント羽の差し込みもキツかった。破損覚悟で取り付けました。 MGよりも一回り小さいので、ガンプラと絡めて遊ぶことが出来ませんが、こいつは結構オススメです。 シリーズ通して今までで一番カッコいいかも。 #マスターガンダム #ガンダムユニバース #GUNDAMUNIVERSE #機動武闘伝Gガンダム
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GUNDAM UNIVERSE XXXG-01SR ガンダムサンドロック
『新機動戦記ガンダムW』よりGUNDAM UNIVERSE サンドロック出撃。 付属品はメイン武装のヒートショーテルとシールド。色塗り分けが大変なサンドロックだけに、気楽に遊べるフィギュアが手に入るのは喜ばしいことです。 人気のないGUNDAM UNIVERSEシリーズですが、この『新機動戦記ガンダムW』シリーズに関して言うと外れ無し。 今のところWの為にあるようなシリーズです。 #GUNDAMUNIVERSE #ガンダムサンドロック #ガンダム #フィギュア
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