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GF13-017NJ シャイニングガンダム(モビルファイターシリーズ)
「ノーマルモードからスーパーモードに迫力のチェンジ!」 「機動武闘伝Gガンダム」放映当時に発売された玩具。対象年齢5歳以上。 子供向け玩具とはいえ、主役メカなのにこの出来はちょっと……。 主役機はなぜか機体色が銀色。 売りのスーパーモードへの変形は、頭部パーツがクルリンパ! 昭和初期かよ!と当時でも唸ってしまうギミック(笑)。ずっと頭部を胴体に押し込めていたせいで、ツノは曲がってしまい、しかもキチンとハマらないで背中から出てくる。 パッケージの活躍写真にシャイニングフィンガーをかます絵が使われてますが、シャイニングフィンガーを再現できる手も付属せず。 プラモデルもそうだったので、当時はガンダムの兵器としてそこまで需要があるなんて思われてなかったのかも。 唯一胴体だけはカッコ良く思えて、MGに改造して組み込もうと思いましたが、すぐ挫折。 後に発売されたUS版は成形色が白くなり、シャイニングフィンガーも付属していましたが、頭部のクルリンパ!は変わらず(笑)。買った記憶があるけど、見つからず。顔の造形とか変わっていたのか、ちょっと覚えてないなぁ〜。マウンテンサイクルにあるだろうか……。 #シャイニングガンダム #モビルファイターシリーズ #トイ #機動武闘伝Gガンダム
機動武闘伝Gガンダム モビルファイターシリーズ バンダイShining KazutaZ
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GF13-009 NF ガンダムローズ (モビルファイターシリーズ)
誇り高き騎士道!華麗なる剣技で戦いに挑む! 第13回ガンダムファイトで、ジョルジュ・ド・サンドが搭乗するネオフランス代表モビルファイター (MF)。 メカデザインの大河原邦男によれば、ナポレオンのイメージでデザイン。ローゼスビットは総監督の今川泰宏の提案によるもの。 番組放映当時発売されたトイのガンダムローズ。1/100キット化が見送られた為、補完するために買ったトイです。こちらは微調整をしています。 まず首をボールジョイントに変更。そして一番印象の悪かったガンプラ初期キット並みの股関節。 実は中身はボールジョンとなのですが、その軸を挟む内股の穴が狭すぎてガニ股に開く事を妨げていた為、削って調整。 実はローズは設定画の段階では一番苦手なガンダムでしたが、このトイを手にしてその美しさに気づきました。 1/100のガンプラ化を切に願う機体の一つです。 #ガンダムローズ #機動武闘伝Gガンダム #モビルファイターシリーズ #ガンダムトイ #昭和
機動武闘伝Gガンダム モビルファイターシリーズ バンダイShining KazutaZ
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GF13-021NG ガンダムシュピーゲル (モビルファイターシリーズ)
ネオドイツのMF「ガンダムシュピーゲル」。 輝くブレード!神出鬼没の強豪ファイター! 放映当時発売された子供向け玩具。 が、当時1/100プラモデル・キット化見送りとなった「ガンダムローズ、ボルトガンダム、ガンダムシュピーゲル」はこのトイで補完する人も多かったのではないでしょうか? 勿論、自分もそんな一人で、この太ましいアンドロイド兄さんで遊び倒しました。 プラモのマスターと絡めるとマッチョすぎて、だいぶ脳内補正が必要でしたが(笑) シュピーゲルが大好きすぎてこのトイを数個買って刻んで改造しましたが、素材が硬すぎたりで途中で放置し完成する事もなく捨ててしまいました(涙)。 その後、B -CLUBからガレージキットも発売されましたが、なぜかそちらも随分と太増しい造型に(笑)。そちらも完成する事なく、放置してどこに行ったことやら……。 本当にかっこいいMGが出てくれて良かったけど、いろんな意味で思い出深いトイだなぁ。 青春。 #ガンダムシュピーゲル #モビルファイターシリーズ #1/100 #Gガンダム
機動武闘伝Gガンダム モビルファイターシリーズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
