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ライオン 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅱ~アフリカ・サバンナ編~」のライオンです。 サハラ以南のアフリカのサバンナなどに生息するライオンはトラに次いで大きなネコ科動物。社会性のある群れをつくる点や明らかな性的二形(オスとメスで見た目が異なる)を示す点でネコ科動物の中では異色の存在です。 フィギュアは立派なたてがみをもつオスの成体。なびくたてがみの表現が素晴らしいです。
WILD RUSH カプセルQミュージアム 海洋堂ksynceo009
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サーバル 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅱ~アフリカ・サバンナ編~」のサーバルです。 サハラ以南のアフリカに生息するサーバルは高い運動能力で鳥類や小型の哺乳類を捕食するハンター。可愛い見た目ですが気性が荒いようです。 このWILD RUSHのシリーズは「けものフレンズ」とのコラボアイテムとして始まり、サーバルはメインキャラクターになっていました。
WILD RUSH カプセルQミュージアム 海洋堂ksynceo009
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アブラゼミ(幼虫)羽化直前状態 【チョコQ】
海洋堂「チョコQアニマテイルズ日本の動物10」のアブラゼミ(幼虫)羽化直前状態です。シリーズ中No.233b。 土の中での成長を終えた幼虫は、夕方から夜にかけて地上へ出て木などに登って羽化します。 地中生活期のフィギュアと比べて、眼が黒く、体の色も濃くなっています。
Animatales 海洋堂 2018年ksynceo009
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アブラゼミ(幼虫)地中生活期 【チョコQ】
海洋堂「チョコQアニマテイルズ日本の動物10」のアブラゼミ(幼虫)地中生活期です。シリーズ中No.233a。 セミの中でも特に身近なアブラゼミ。幼虫は3~4年ほどの期間、地中で木の根の汁を栄養にして成長します。 フィギュアは地中生活期ということで眼が真っ白。この時期は視力はないと考えられているようです。
Animatales 海洋堂 2018年ksynceo009
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ウ―パール―パー(ゴールデン)マグネット 【NT MONO PLUS】
いきもんネイチャーテクニカラーMONO PLUS「ウーパールーパーとベルツノガエルとアカメアマガエルとマルメタピオカガエル ボールチェーン&マグネット」のウ―パール―パー(ゴールデン)マグネットです。 鰓も手足も体にピタッとくっつけてスイスイ泳いでいる姿のマグネット。カエル狙いでウーパールーパーが結構ダブってしまいましたが、群れで泳がせてもおもしろいかも。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 2018年ksynceo009
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ウ―パール―パー(リューシスティック)マグネット 【NT MONO PLUS】
いきもんネイチャーテクニカラーMONO PLUS「ウーパールーパーとベルツノガエルとアカメアマガエルとマルメタピオカガエル ボールチェーン&マグネット」のウ―パール―パー(リューシスティック)マグネットです。 水族館などで実物を見ると底でじっとしていることが多いので、こんな風に泳いでいる姿は珍しいかも。 お腹部分にマグネットが埋め込まれていて冷蔵庫などにくっつけることができます。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 2018年ksynceo009
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チンアナゴ 【PUTITTO MUSEUM SERIES】
株式会社キタンクラブ「PUTITTO MUSEUM SERIES サンシャイン水族館」の「チンアナゴとコップのフチ子」です。 可愛らしいチンアナゴも人と同スケールだとちょっと怖い。。。無理矢理な腰かけポーズも心がザワつきます。 フチ子さんはサンシャイン水族館のユニフォーム姿です。
PUTITTO MUSEUM SERIES キタンクラブ サンシャイン水族館ksynceo009
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チンアナゴ 【海の主役たち】
海洋堂「AQUATALES 海の主役たち」のチンアナゴです。 海底からニョロニョロと生えている姿が独特なチンアナゴ。水族館でもよく展示されており人気があります。 フィギュアは2匹が顔を出していて、エサを探しているところなのかも。 黒点のところに申し訳程度の胸びれがあったり、うっすら透明な背びれがあったり、細部も再現されています。
Aquatales 海洋堂 すみだ水族館ksynceo009
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ミノカサゴ 【新江ノ島水族館】
海洋堂「新江ノ島水族館への誘い」のミノカサゴです。 ミノカサゴは温帯の海に生息しているカサゴの仲間。ヒレの刺条には毒針があり、刺されると激しい痛みを生じます。 フィギュアは大きくヒレを広げた姿。ヒレはクリア素材になってます。
海洋堂 2018年 飲料のおまけksynceo009
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トキ 【国立科学博物館】
海洋堂「国立科学博物館カプセルミュージアム」のトキです。 国立科学博物館では何ヵ所かでトキの剥製が展示されていて、スラッとした感じのこのフィギュアは、日本館に展示されている剥製に似ている気がします。
海洋堂 2018年 松村しのぶ氏ksynceo009
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ダイオウグソクムシ 【PUTITTO】
株式会社キタンクラブ「PUTITTO MUSEUM SERIES サンシャイン水族館」のダイオウグソクムシです。 フィギュアはギュッと丸くデフォルメされてます。 サンシャイン水族館ではダイオウグソクムシとオオグソクムシが一緒に展示されていて、ダイオウグソクムシの大きさが際立ってました。
PUTITTO MUSEUM SERIES 株式会社キタンクラブ サンシャイン水族館ksynceo009
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トラフザメ 【PUTITTO】
株式会社キタンクラブ「PUTITTO MUSEUM SERIES サンシャイン水族館」のトラフザメです。 トラフザメはインド洋などの温かい海の浅い場所に生息するおとなしいサメ。長い体でゆったり泳ぐ姿は美しく、水族館で見ることも多いです。 幼魚は白黒の縞模様ですが、成魚はフィギュアのように斑点模様をしています。
PUTITTO MUSEUM SERIES キタンクラブ サンシャイン水族館ksynceo009
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ポリプテルス・エンドリケリー ノーマル 【チョコQ】
海洋堂チョコQアニマテイルズ「ペット動物5」のポリプテルス・エンドリケリー ノーマルです。シリーズ中No.145。 ポリプテルスはアフリカ中部~西部の河川に生息する大型の淡水魚で、エンドリケリーはその中でも最大種。養殖個体が流通していて観賞魚として人気があります。 フィギュアは小さいですが、表情がわかるくらい頭部も細かく塗られています。
Animatales 海洋堂 2018年ksynceo009
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ゴライアスガエル 【レッドデータアニマルズ】
海洋堂「レッド・データ・アニマルズ」のゴライアスガエルです。 ゴライアスガエルはカメルーンや赤道ギニアの熱帯雨林に生息する世界最大のカエルで、脚をたたんだ状態で30cmほどにもなります。チワワサイズのカエルというのはなかなかのインパクト。 2000年の「レッド・データ・アニマルズ」の販売時、近くのスーパーでゴライアスガエルだけ見当たらずそのままになってたんですが、18年越しに手に入れて無事にノーマルコンプすることができました。
海洋堂 2018年 松村しのぶ氏ksynceo009
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ニタリクジラ 【高知フィギュアみやげ】
海洋堂「高知フィギュアみやげ」のニタリクジラです。 ニタリクジラには土佐湾に生息しているグループがいて、土佐湾でのホエールウォッチングは有名。高知県がテーマのシリーズに入っているのは納得です。 本種の特徴である頭部先端から噴気孔にかけての盛り上がった3本の線はフィギュアでも再現。背中側・腹側の黒白の境界が左右で若干異なっているのは仕様でしょうか。
生物 海洋堂 2018年ksynceo009
