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Schneider-Kreuznach Cine-Xenon 25mm-f1.4 (Heavy Version)
Schneider-Kreuznach Cine-Xenon 25mm f1.4 Cマウント ハイスピード標準レンズ。 全身シルバーの Xenon です。 同じスペックの黒ゼブラ Cine-Xenon はアルミ鏡胴で軽いですが、こっちの Cine-Xenon は真鍮鏡胴で見た目以上に重たいレンズです。 小さいのに重い、この凝集した感じがたまらなく好き。 #柴犬
150g Cマウント 4群7枚/ダブルガウスタイプYAJIMARU
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Rodenstock Heligon 4cm-f2 ROBOT
Rodenstock Heligon 4cm f2 ROBOT。 4cmなので、ロボットの標準レンズですね。 標準ですが、コレ、ほとんどというか、ほぼ見かけないレアレンズ。 ROBOT Heligon というだけでなく、なんでか、ヘリコイド機能がない。ヘリコイドなしで4cm f2だとピンボケ連発しそうなものなんですが・・。用途はわかりませんが、特殊レンズだったと想像。 ですが、デジカメでは、ヘリコイド機能つきアダプターという強い味方により普通に使えます。 #柴犬
150g ROBOT M26マウント X-E3, X-M1(最後)YAJIMARU
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KINOPTIK PARIS ANGULAR 12.5mm-f2.5 (T3.1)
KINOPTIK PARIS ANGULAR 12.5mm f2.5 (T3.1) Cマウント 広角レンズ。 アポクロマートでない KINOPTIK なので、格式は低く庶民派といえます。 12.5mm広角のわりにケラレ少なめです。さすがキノップ、面目躍如といったところ。 小さくて、カッコよくて、GM5によう似合ってるし。 #柴犬
150g Cマウント 7群8枚?/レトロフォーカスタイプYAJIMARU
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DALLMEYER PROJECTION 50mm
DALLMEYER PROJECTION 50mm プロジェクター用レンズ。 f1.9 くらいの口径で、スペック的には SUPER-SIX 2inch f1.9 と同じクラスなのでそういう想像で楽しみます。 #柴犬
150g for projector X-E3YAJIMARU
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TAYLOR, TAYLOR & HOBSON SERITAL 1.5inch-f1.9
TAYLOR, TAYLOR & HOBSON SERITAL 1.5inch f1.9 D,BHダブルマウント 望遠レンズ。 同じデザイン、スペックのテーラーホボソン無銘レンズがありますが、こちらは SERITAL と表記されています。 BHマウントとDマウントのどちらでもいける、めずらしいダブルマウント。Bell&Howell以外の8mmカメラ用も兼ねているので、SERITAL銘がはいったのかな。 作例はD、BHマウントを無視し、Cマウントへ変換して、M4/3機で撮影。近接になってしまう、邪道です。
150g D,BHマウント 3群4枚/ペッツバールタイプ?YAJIMARU
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Kern-Paillard SWITAR 25mm-f1.4
Kern-Paillard SWITAR 25mm f1.4 Cマウント ハイスピード標準レンズ。 シリアルナンバーが1万番台とすごく若く、初期のBOLEX H16 用と思われる。 ARタイプにも先端フィルターネジ切りがないタイプがありますが、それよりも古い。 古いだけあって、他の SWITAR 25mm より重い。 #柴犬
150g Cマウント 4群6枚/エルノスタータイプYAJIMARU
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CANON LENS TV-16 50mm-f1.8
CANON LENS TV-16 50mm f1.8 Cマウント 中望遠レンズ。 この時代のキヤノン8mm用、16mm用レンズはそれとわかるデザインで統一感がありますね。 それにしても、一眼レフ用の標準レンズに慣れてしまうと、なにこれ?っていうくらい小さな 50mm レンズ。 #柴犬
150g Cマウント 4群5枚/エルノスタータイプ?YAJIMARU
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Kern-Paillard SWITAR AR 50mm-f1.4
Kern-Paillard SWITAR AR 50mm f1.4 Cマウント ハイスピード中望遠レンズ。 ずんぐりとしたルックスでガラスの塊感があります。 マクロでないSWITAR 50mm ですが、よくボケます。 マウント側のレンズ直径が大きく、M4/3機用アダプターには最後までハマらず、寄った状態になってしまいます。なんちゃってマクロSWITAR!
150g Cマウント 4群6枚/ダブルガウスタイプYAJIMARU
