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Schneider-Kreuznach Cine-Xenon 50mm-f2 for Arriflex
Schneider-Kreuznach Cine-Xenon 50mm f2 Arriflexマウント ハイスピード中望遠レンズ。 Xenon 50mmクラスは色んなものを見かけます。まだ試したことはないんですが、一眼レフ用が一般的ですね。 アリフレックス用レンズは高級レンズなので、お財布的にきびしいです。そんな中、Schneider Xenon や Cinegon はまだお財布にはやさしいほうです。 このアリフレックス16用 Xenon はCマウントの 50mm-f2 とはまた違ったレンズ構成になっているようです。 #柴犬
195g Arriflexマウント 5群7枚/ダブルガウスタイプYAJIMARU
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CENTURY 25mm-f0.95
CENTURY 25mm f0.95 Cマウント スーパーハイスピード標準レンズ。 美しいエクステリアのスーパーハイスピード。デザイン的に、アンジェニュー M1 をかなり意識したのかな。 アンジェニュー f0.95の重いタイプよりも、さらに重く、高級感があります。 アメリカに CENTURY ブランドのCマウントレンズがあり、超超広角や超超望遠などのキワモノぞろいです。この日本製レンズがその’CENTURY’なのかどうか?んー、わからん。
190g Cマウント 5群7枚/ダブルガウスタイプYAJIMARU
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Schneider-Kreuznach Xenon 2.5cm-f1.5
Schneider-Kreuznach Xenon 2.5cm f1.5 Cマウント ハイスピード標準レンズ。 Jos表記のないXenonで、シリアルナンバーからの推測で、1940年から1942年の間に、屋号が’Jos Schneider & Co Kreuznach’から’Schneider-Kreuznach’に変更になったようです。 創業者(Joseph Schneider)のファーストネームを外したんですね。 表記社名は変更されていますが、初期型Xenonで、重たいやつ。
190g Cマウント 5群7枚/ダブルガウスタイプYAJIMARU
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Schneider-Kreuznach Xenon 50mm-f2
Schneider-Kreuznach Xenon 50mm f2 Cマウント 中望遠レンズ。 Xenon 50mm は一眼レフカメラ用ではよく見かけますね。シネ用(Cマウントやアリフレックスマウント)もいくつかあります。 シリアルナンバーが8桁と大きく、新世代のCマウントレンズといえます(といっても40年以上前)。 この Xenon はしぼり形状が四角であったり、しぼりが完全に閉じる(動画でフェードアウトできる)仕様であったりなどが特徴です。 #柴犬
190g Cマウント 5群7枚/ダブルガウスタイプYAJIMARU
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Jos Schneider & Co Kreuznach Xenon 2.5cm-f1.5(Military Version)
Jos Schneider & Co Kreuznach Xenon 2.5cm f1.5 Cマウント ハイスピードレンズ。 軍用特殊レンズと思われ、近接撮影専用になっています。 距離指標の表記は14cm~80cmで、14cm~18cmは0.5cm刻み、18cm~25cmは1cm刻みとすごく細かい距離表記になっています。これで何を研究していたのでしょうか? レンズガードのおかげで、ヘリコイドリングがすごく回しずらい。レンズガードは外そうと思えば、一応外せますけど。 #柴犬
200g Cマウント 5群7枚/ダブルガウスタイプYAJIMARU
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Jos Schneider & Co Kreuznach Xenon 2.5cm-f1.5
Jos Schneider & Co Kreuznach Xenon 2.5cm f1.5 Cマウント ハイスピード標準レンズ。 シュナイダーのNO.1ブランドXenon、標準2.5cm/25mmは長い期間作られ、色んなものがあります。 Jos表記の初期型でも、黄色ニッケルメッキのものと、青シルバー色メッキのもの。前者の方が古く、最初期型なのかも。 Cマウント 25mm にしては、すごく重いです。 #柴犬
195g, 190g Cマウント 5群7枚/ダブルガウスタイプYAJIMARU
