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GRAHAM BONNET / LINE UP
17PP-3 Oct,1981 VIRTIGO JPN pressing 実家掘り 邦題「孤独のナイトゲーム」 表題曲は西城秀樹がカバー ハードロック被れ時期のレコード 元RAINBOWのグラハムボネットの3rdソロ コージーパウエル ミッキームーディ ゲイリートゥイッグ ジョンロード ゲイリーさん以外は豪華メンバー ホワイトスネイクとレインボーが合体したようなメンバー #grahambonnet #cozypowell #mickymoody #jonlord よく「ロック界の横山やすし」と言われていたけど、R&Rスタイルとして変な長髪よりカッコイイと思うのは僕だけだろうか… https://youtu.be/PrCw-IufvV8?si=3IOG9n20mhVtsbdQ
Hard Rock Rock LP, Album JPNNaokeith
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GASOLINE ALLEY(MFSL) / ROD STEWART
MOFI 1-016 2011(1971), Mobil Fidelity Sound Lab Re. モービル盤 SILVER LABEL (モービル・リマスターをより身近に楽しんでほしいという想いから生まれたSilver Labelは、重量こそ130gスタンダード盤ですが、Gain2 ウルトラリマスターはもちろん行われており、シリアル・ナンバー入り、リミテッドエディションで発売されます。)との事 相変わらず綺麗に磨かれた音 スモーキーでホコリっぽいこのアルバムの音には基本合わない気がしないでも無い ジャケはUS盤に準拠 #rodstewart #mfsl
Rock LP, Album US 1971Naokeith
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GASOLINE ALLEY / ROD STEWART
6360 500 12 June 1970 UK VERTIGO BIG SWIRL label and embossed jacket Org. 1st press RODソロ2nd これはもうFACESのアルバムと言っても良い また、S.F.のMY WAY OF GIVINGのカバーや、it's all over now, only a hobo, country comfort等カバーの出来が凄まじく良い 演奏も本家FACESよりもコクがあり、ソロのロッドに顕著なスコットランドの薄曇り感も出ていてニュアンスも申し分ない メンバークレジットに、マックはバスのストライキで来れなかったから参加してないよ。なんて、お茶目なクレジットになっているように、ロッドとそのバックバンドでは無く、和気藹々としたレコーディング風景が眼に浮かぶ 基本、これがロッドの最高傑作で良いと思う。FACESを置いてきぼりにしてマギーメイの大ヒットでバランスが崩れあとはご承知の通り…(◞‸◟) そんなロッド・スチューワート&フェイセズになる前の姿がここに真空パックされている レコードの話 1st pressは、エンボスジャケに、BIG SWIRL LABEL すぐに、ジャケが見辛い?からか、普通のジャケに、レーベルはSMALL SWIRLに。 エンボスは最近滅多に見かけない 昔通常ジャケの2nd press盤も所有していたが、音にそこまでの差異はない もうちょっと重箱的な話をすると、各曲に時間表記が無い インナーバッグに「被ると窒息するから赤ちゃんの近くにおかないでね」とPL法対策みたいな注意書きがあるもの まで揃ってこそ(揃ってます) UK盤のジャケは1stに引き続きkeefデザイン。 ヒプノシス、ロジャー・ディーン、キーフがUK3大ジャケデザイナーだけど、やっぱりキーフが1番好き☆ https://muuseo.com/naokeith/items/578?theme_id=21595 #rodstewart #keef #faces ロッド版の圧勝 この苦さ。こそロッド https://youtu.be/Kv__MTzeE0w?si=Z5d1HpStwlbNNbmH
Rock LP, Album UK 1971Naokeith
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AN OLD RAINCOAT WON'T EVER LET YOU DOWN / ROD STEWART
VO4 February 1970 small swirl / VIRTIGO LOGO at the bottom LABEL(1971〜) 2nd pressing ロッドの初ソロアルバム ロッドはJBG在籍時に既にMercuryとソロ契約を行っている FACESに加入してからソロ契約をして二足の草鞋になって云々の説明は嘘で、FACES加入時より元々ソロ歌手だったのが正解 本アルバムはUS発売が先(Nov.1969)、ロッド・スチュワート・アルバムと言う黄土色一色のシンプル極まりないジャケとタイトル。英国盤はkeefデザインのいかにも英国然としたくすんだジャケ。こっちの方が数億倍良い 内容も後のブロンド好きのスーパースターの面影は全くなく、アコースティック寄りのロック メンバーは盟友ロニーと、FACES組からはマックのみ参加 JBGからはMicky Waller 他はSteamhammerのMartin PughとMartin Quittentonが参加 他にはWouldn't Ever Change a Thingでキース・エマーソン ハンドバッグと外套着では作者のマイク・ダボが参加 レコードの話 VIRTIGOはMercuryの実験レーベル 商業的成功よりも音楽性などで市場投入する場合VIRTIGOから出す場合が多い おかげでそんなに売れないレコだらけ&レーベルの特殊性から今やマニア御用達 我が家のレコですがいわゆるSAMLL SWIRL(小渦巻き🌀) 厳密にはスピンドルマークより下部にVIRTIGOロゴのあるタイプ。が国際的には正解の言い回し BIG SWIRLは1969〜71まで SMALL SWIRL が1971〜73まで なので、70年発売のこれは残念ながら2nd press相当になりますが、まぁ1年内外程度なのでからでも🆗牧場としています(もう高くて買い替えられない) #rodstewart #virtigo #keef #ronwood #ianMcLagan street fighting man この時期のロッドならではのアレンジが最&高 https://youtu.be/2kdboWc-DwY?si=O-_TAkgT4cO4KhCu
Rock LP, Album UK 1970Naokeith
