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コスモス20円ガチャ(ロボコン)
コスモス20円ガチャ(ロボコン) ロボコンは、1974年10月4日から1977年3月25日まで、NETテレビ(現・テレビ朝日)系列で放送されたていた東映制作・石森章太郎原作の子供向け特撮テレビドラマ。(頑張れ!ロボコン)(Wikipediaより文章引用) ロボコンと言えば、町内会の祭りの山車がロボコンだったり、恐竜だったり、昭和の時代は子どもの好きなキャラクターを引いて祭りを楽しんでいた。 また、日曜日になるとこうした特撮テレビドラマが放送されていたことを思い出す。 朝8時位に特撮テレビドラマがあって9時位からキン肉マンとかビックリマンとか放送していたように思う。早く起きすぎると釣りの番組(ガマカツ)しか面白い番組はやっていなかったように思う。 ロボットはっちゃん、ばってんロボ丸、かかもかかみたくん(名前がこんな感じだった記憶がある)などやっていたと思う。 サンバルカンとかダイナマンも朝やっていた記憶がある。 このアイテムを見ながら当時の日曜の色々な番組の記憶が蘇った。 #歴史、#昭和、#ガチャ、#コスモス、#特撮、#スタンプ
歴史、昭和、ガチャ、スタンプ 日本 2012年頃Jpn✶おいら歴史資料文書等継承博物館
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コスモス20円ガチャ(スヌーピー)
コスモス20円ガチャ(スヌーピー)。 スヌーピーはアメリカの漫画家、チャールズ・モンロー・シュルツが1950年から書き始めた漫画『ピーナッツ』に登場するビーグル犬であり、作品の主人公チャーリー・ブラウン少年の飼い犬。モデルとなったのは原作者のシュルツが13歳のときに飼っていたビーグルとの雑種の犬であり、趣味は変装、スポーツ、小説の執筆など多岐にわたる。(Wikipediaより文章引用) これは、20円ガチャのスタンプバージョン。 コスモスは、子どもたちに人気のあるキャラクターを20円のガチャの商品にしているのが素晴らしいと感じる。 当時は、100円のガチャにはキンケシとか噛みつき婆さんとか、仮面ノリダーとか、ロッチのビックリマンシールとかヒットしたものがあった記憶がある。 一方で、20円ガチャには、こうしたスタンプやレスラー、相撲取り、怪獣等のゴム人形が入っていたような記憶がある。 昔は100円のガチャが買えないなら、20円のガチャにしようとお小遣いの範囲で選択できた時代に思う。 今は、300円や500円のガチャが多く、欲しいからと子どもがお小遣いでいくつもは買うことはできない値段である。 ふと、ガチャのことを色々と思い出したアイテムであった。 #歴史、#昭和、#コスモス、#ガチャ、#スヌーピー
歴史、昭和、ガチャ、スタンプ コスモス? 2014年頃Jpn✶おいら歴史資料文書等継承博物館
