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Meet The Beatles (US Reissue) Stereo
🎼Meet TheBeatles (US Reissue) Stereo 「Meet The Beatles」の1978年紫レーベルなリイシュー。 このタイトル、私はオリジナル盤を持っていないので比較は出来ないのだけれど、 このステレオな紫君、なかなか小気味良い音を鳴らしてくれます。 感想はこっちの日記にて。 ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/346 #MeetTheBeatles #ミート・ザ・ビートルズ #US #パープルレーベル #Beatles #ビートルズ #アナログレコード
ST-1-2047 G22 gene 2 MASTERDE BY CAPITOL ✲ #67 B-15715 / ST-2-2047 J26 MASTERDE BY CAPITOL Jay ⓧ✲#67 B-15716 2024.7.26 The Beatles ビートルズ利右衛門
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Meet The Beatles (Canada Reissue)
🎼Meet The Beatles (Canada Reissue) 1978年リイシューなカナダ盤パープルレーベル🟣 B面1曲目「Don't Bother Me」ジョージのボーカルが本来入る場所でない所で「Don't」と入ってるるエラーver.。 普段カナダ盤は集めてないのだけれど、このエラーver.が聴きたくて探してたレコードで、そもそもUS仕様な「Meet The Beatles」も持ってないので一度聞いてみたくて購入。 で、いざ聞いてみたらステレオ具合がとても好みでお気に入り🎵 1曲目の「抱きしめたい」は普通な感じだったのだけれど、お次の「I Saw Her~」とかドライブ感にワクワクが止まりません。 当然ステレオなので個々の楽器の音がとてもよく聴き取れるんですが、その楽器の音が何とも気持ち良い! ガッツリと泣き別れてはいるけれどヘッドフォンでも全然疲れない自然な音がとても楽しい。 私はビートルズに関してステレオはココ最近まで国旗帯の音しか知らず、そして近年はモノラル三昧だったので、余計にステレオが楽しく聞こえてしまってる可能性無きにしも非ずだけれど、でも私がこの盤の音が好みな事に変わりなく、 そしてこうなると、USオリジナルがどんな音なのかもとても気になる(笑) (USステレオがお風呂場ミックスでないと良いけど😅)
ST-1-2047 J22 MASTERED BY CAPITOL ◎ / ST.2047.B. TLCT GC ◎ 2024.5.18 The Beatles ビートルズ利右衛門
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Meet The Beatles (日本編集盤)
🎼Meet The Beatles (日本編集盤) 国旗帯だったと思われる、日本盤🇯🇵「Meet The Beatles」。 私は最近までビートルズのアルバムはイギリスオリジナルに準じた物しか興味がなかったので、初めて聞いた日本編集盤なこのアルバムはまるで初期のベスト盤のようで、なかなか新鮮でした✨ 特にA面出だし3曲は、英盤だと本来シングルのみの発売なので、アルバムに入ってるのはちょっと嬉しいかも🎵 実は米編集盤の同タイトルアルバムと収録曲が違うというのも知らなくて、私は買わないと思うけれど、これはこれで沼だなぁと思ったり(笑) 日本編集盤は、Please Mr.Postmanが入ってるのも、結構嬉しかったりして🎵 Please Mr.Postman 口パクだけど、カラーは嬉しい🎵 ↓↓↓ https://youtu.be/2Wja36EIDrk #ミートザビートルズ #MeetTheBeatles #ビートルズ #Beatles #日本編集盤
2EJ-13 3S JIS 7-3 / 2EJ-14 3S3 JIS The Beatles ビートルズ Meet The Beatles利右衛門
