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高橋葉介先生 イラスト&サイン本
画業45年越え「夢幻紳士」「学校怪談」など、現在もホラー漫画家として活躍されている 高橋葉介(たかはしようすけ)先生のイラスト付きサインです。 高橋葉介先生は、大学のサークルでマンガを描いていた私が影響を受けた作家の一人。 サインは頂いたものではなく、ヤフオクで偶然みつけて購入。怪獣本の扉ページに描かれています。 キングギドラとの組合せはちょっと違和感ありますが、『フランケンシュタイン対地底怪獣』のページにコメントを寄稿されているので、イベントでサインされたのでしょう。 余談ですが、高橋先生のコメントの3ページ後に、今は亡き天才造形師 寒河江弘氏のコメントとイラストが掲載されています。 彼は大学の一年後輩で同じ漫画サークルでした。卒業後に一度仕事を頼んで苦労をかけた事も・・・。早世が残念でなりません。 【書籍情報】 別冊映画秘宝「オール東宝 怪獣大図鑑」 洋泉社/2014年6月7日 第3刷/定価 1600円+税
高橋葉介 夢幻魔実也 サイン本 夢幻紳士墨石亞乱
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ミレニアム・ファルコン(1/144 プラモデル)STAR WARS エピソード7 フォースの覚醒 Ver.
ミレニアム・ファルコン(1/144 プラモデル)STAR WARS エピソード7 フォースの覚醒 Ver. バンダイ/2015年10月30日発売/定価 5,500円 サイズは全長約 241mm ※写真(着陸状態)に加え、専用ディスプレイベース、飛行状態の脚&タラップ収納時のパーツ、クリアタイプのキャノピー、同スケールのフィギュア(着座+直立×各4体+BB-8)が付属。 写真は、九州のモデラーさんから購入した塗装+電飾内蔵の完成モデルです。 エピソード5に登場するクラウドシティのプラットホームNo.327をイメージしたディスプレイ台を自作し、その上で撮影しました。
ミレニアムファルコン プラモデル スターウォーズ バンダイ墨石亞乱
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映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』絵コンテ台本
映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』絵コンテ台本 1995年公開「平成ガメラ三部作」の第1作目 脚本:伊藤和典、本編監督:金子修介、特技監督:樋口真嗣 ストーリー×ドラマ×特撮、上記3人それぞれの才覚が一冊の絵コンテ台本に集約されています。 この絵コンテ台本(復刻版)は「ガメラ 大怪獣空中決戦 特別版LD-BOX」の封入特典です。 特別版LD-BOXは、徳間ジャパンコミュニケーションズが1996年6月24日に発売。定価 20,900円。 尚、2021年12月14日に開始されたクラウドファンディング「『ガメラ 大怪獣空中決戦』ガメラ永久保存化プロジェクト」においても支援者への返礼(非売品)として贈られています。
映画 ガメラ 徳間ジャパンコミュニケーションズ墨石亞乱
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キネマ旬報 1980年3月上旬号 No.781
映画専門誌:キネマ旬報 1980年3月上旬号 No.781 キネマ旬報社/定価:500円 『1941』の特集は、グラヒア、映画評と 「分析採録」=補足説明を交えた詳細なストーリー(10ページ)が掲載されている。 映画『1941』は、スティーヴン・スピルバーグ監督の戦争コメディで、1979年12月公開。 翌年6月公開『ブルース・ブエアザース』の主役コンビ(ジョン・ベルーシとダン・エイクロイド)が出演。 監督のジョン・ランディスもカメオ出演しているし、逆に『ブルース・ブエアザース』にはスピルバーグ監督が出演している。 作品に対する世間の評価は大きく違ってしまったが、この二作は《兄弟作品》の関係にあると私は思う。 公開のタイミングを考えると、製作時期も重なっていたと思われ、どちらも破壊的なコメディ。 スピルバーグ監督にミスがあったとすれば、主役のジョン・ベルーシと相方のダン・エイクロイドがまったく絡まない配役にしたこと。 コンビである2人の化学反応が起きない状態にしてしまったことではないかと思う。 作品の評価と関係なく、個人的には好きな映画です。
映画雑誌 ブルース・ブラザーズ キネマ旬報社墨石亞乱
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キネマ旬報 1981年2月上旬号 No.804
映画専門誌:キネマ旬報 1981年2月上旬号 No.804 キネマ旬報社/定価:600円 『ブルース・ブラザース』の特集は、グラヒア、映画評に加え 「分析採録」として、補足説明を交えた詳細なストーリーが8ページにわたって掲載されている。 ビデオ販売は数年後、機器も高価な当時としては貴重な情報源でした。
映画雑誌 ブルース・ブラザーズ キネマ旬報社墨石亞乱
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映画『ブルース・ブラザース』オリジナル・サウンドトラック 日本版ミュージック・カセットテープ
ブルース・ブラザーズ - 映画『ブルース・ブラザース』オリジナル・サウンドトラック 日本版ミュージック・カセットテープ PKF-5127A/ワーナー・パイオニア/2,500円
ミュージックカセットテープ ブルース・ブラザーズ ワーナー・パイオニア墨石亞乱
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映画「ブルース・ブラザース」レーザーディスク
映画「ブルース・ブラザース」レーザーディスク 1980年 ユニバーサル・ピクチャーズ作品/監督:ジョン・ランディス/本編133分 アメリカのTVコメディー・ショー「サタデー・ナイト・ライブ」から生まれたR&Bユニット“ブルース・ブラザーズ” その中心人物ダン・エイクロイドが考えた、“ブルース・ブラザーズ”の架空のバックストーリーを元にストーリー化された作品。 ブルース・ブラザーズ&バンドメンバーの他、ジェームズ・ブラウン、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ、キャブ・キャロウェイなど有名アーティストが出演し、歌やダンスを披露している。 個人的には、オールタイム・ベスト・ムービーで常に5位以内に入る映画。音楽映画の奇跡の1本だと思っています。
レーザーディスク、映画、コメディ ブルース・ブラザーズ、ブルース・ブラザース パイオニアLDC墨石亞乱
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TVアニメBLACK LAGOON - Limited Edition Steelbook(北米版DVD)
BLACK LAGOON - Limited Edition Steelbook 2枚組DVD(DISK1本編1~4話/DISK2ボーナスコンテンツ) ※Steelbookケースはディスク4枚(1シーズン分)を収納できる仕様。 発売:2008年8月19日/初期価格:39.98ドル/レイティング:16+ ■漫画/アニメ「BLACK LAGOON (ブラックラグーン)」概要 原作は、月刊サンデーGX連載の広江礼威(ひろえれい)の代表作。海外を舞台とするバイオレンス・クライムアクション漫画。 このDVDは、それを忠実にアニメ化したTVシリーズを収録。現在シーズン2まで制作されている。 監督・シリーズ構成・脚本は、2012年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で太平洋戦争戦時下の日常生活をリアルに描き、日本中を感動させ数々の賞を受賞した片渕須直。 ハリウッド映画的な本格バイオレンス・アニメの「BLACK LAGOON」とのギャップが凄い。 ■SteelBookについて 北米Funimation Prodからリリース アニメ2ndシーズン「The Second Barrage」の最初の4話を収録。 アニメ作品ですが実写モデルのパッケージが大胆でユニーク。デザインはG&MI。 キャラクターは、二挺拳銃使いの凄腕女ガンマン〝レヴィ〟(作品のヒロイン) おそらく、2005年公開のハリウッド映画「SHIN CITY」のアイコン、ナンシー・キャラハン(ジェシカ・アルバ)のポスターの影響だと思われます。(画像6枚目) どちらもコミック原作のバイオレンス作品。その“アブナイ雰囲気”がパッケージで一目瞭然!広告効果バツグンです。 ■余談 クラシックなモンスター映画「大アマゾンの半漁人(※)」その原題は“Creature from the Black Lagoon”(画像8枚目) このアニメが放送される前は、英語で“Black Lagoon”と検索すると半漁人の画像がわんさか出てきた(笑) 今はアニメのキャラクターと半々です。 ※「大アマゾンの半漁人」をオマージュした作品「シェイプ・オブ・ウォーター」は、第90回アカデミー賞で作品賞・監督賞・作曲賞・美術賞を授賞。
片渕須直 アニメーション ブラックラグーン Funimation Prod墨石亞乱
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イウォークの戦士 ティーボ(ブラックシリーズ・フィギュア)
STAR WARSフィギュア[ブラックシリーズ] イウォーク族 ティーボ 中古ショップで発見。右足の付根の間接がゆるく、安く売られていたので連れて帰り手当て。 一応、自立できるが、念のため補助スタンド付きで展示。 映画『スター・ウォーズ EpisodeⅥ ジェダイの帰還』に登場するイウォーク族 帝国軍を相手に大奮闘する原住民族で、ティーボは牙のある獣の皮を被った戦士。
フィギュア スターウォーズ Hasbro墨石亞乱
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ロータス・エスプリ JoyRide社 1/18(007 私を愛したスパイ)
1/18ミニカー単体で、陸上タイプ→水中タイプへ変形が出来るモデル。 ミニカーとしての精密度ではAutoART製が勝りますが、個人的にギミックが再現されたJoyRideを選択しました。 映画の水中バトルシーンで、右折ウインカーを出しながら左にターンするエスプリのさりげないユーモアが007映画らしくて大好きです。
ジウジアーロ ジェームズ・ボンド イアン・フレミング ボンドカー墨石亞乱
