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Nゲージ TOMIX 東武N100系 スペーシアX
実車は2023年7月に運行を開始した東武鉄道の新型特急電車である。 従来の100系スペーシアを現代に進化させたデザインとなり、後継車両として「スペーシアX」と命名された。 車体各部のデザインは100系の形状ををアップデートし、車体色には日光東照宮陽明門・唐門・御本社に塗られた「胡粉(ごふん)」の白をイメージした塗装を採用されている。 製品ではハイグレード仕様でTNカプラーと室内灯は標準装備されており、室内も細かく再現されている。 ↑ 浅草 N101-1(6号車) N101-2(5号車) N101-3(4号車) N101-4(3号車) N101-5(2号車) モーター車 N101-6(1号車) ↓ 東武日光・鬼怒川温泉 #鉄道模型 #Nゲージ #TOMIX #東武N100系 #スペーシアX
鉄道模型 Nゲージ 1/150 TOMIXTommy
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Nゲージ TOMIX 相模鉄道12000系
2019年にJR線の直通運転に使用する車両として登場した。相鉄の車両が自社線を超えて都内へ乗り入れた初の車両である。 日中でも埼京線の新宿まで乗り入れており、稀に埼玉県内へ乗り入れる場合もある。 当鉄道では、第4編成に設定してある。 ↑横浜・新宿 12104(1号車) 12204(2号車) 12304(3号車) 12404(4号車) 12504(5号車) モーター車 12604(6号車) 12704(7号車) 12804(8号車) 12904(9号車) 12004(10号車) ↓海老名・湘南台 #鉄道模型 #Nゲージ #TOMIX #相鉄12000系
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Nゲージ TOMIX 相模鉄道11000系
相模鉄道11000系は、2009年6月に営業運転を開始した。 JR東日本のE233系をベースに制作された11000系は、先に登場した10000系のコンセプトである、「人と環境へのやさしさ」「ライフサイクルコストの低減」を受け継いだ。 当鉄道では第1編成をモデルにしている。 ↑横浜 11001(1号車) 11101(2号車) 11201(3号車) 11301(4号車) モーター車 11401(5号車) 11501(6号車) 11601(7号車) 11701(8号車) 11801(9号車) 11901(10号車) ↓海老名・湘南台 #鉄道模型 #Nゲージ #TOMIX #相模鉄道11000系
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Nゲージ TOMIX 115系300番台 湘南色
115系300番台は、1973年10月に登場し東北・高崎線の間合い運用の解消用として登場した。 1977年までの5年間で488両が製造された。小山車両区・新前橋車両区・三鷹電車区に新製配置されたが、1973年3月13日に発生した上尾事件をきっかけに東北・高崎線の増発用車両が優先的に発注された。 モデルはTOMIXのハイグレード仕様。中間車へ繋げるTNカプラーも標準装備されている。 当鉄道では、基本7両を小山電車区(宮ヤマ)のY401編成、付属4両を新前橋電車区(高シマ)のT338編成をモデルにした。 Y401編成 ↑黒磯、前橋 クハ115-401 モハ115-375 モハ114-401 モーター車 サハ115-315 モハ115-376 モハ114-402 クハ115-454 ↓上野、池袋 T338編成 ↑黒磯、前橋 クハ115-349 モハ115-331 モハ114-338 クハ115-364 ↓上野、池袋 #鉄道模型 #TOMIX #Nゲージ #115系
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Nゲージ TOMIX 東武500系リバティ(リバティけごん・リバティ会津)
2017年春のダイヤ改正で、これまで6000系、6050系が運行していた会津・日光方面の快速電車、区間快速電車に代わって登場した特急電車。 愛称の「Revaty」とは、分割・併結機能を活かした多線区での運行を表す「Variety」と路線を縦横無尽に走り回る自由度の高さを表す「Liberty」に由来する造語である。 3両編成を基本編成とし、分割・併合を前提としているため運用度の自由度が高くなった。 製品は特別企画品となっており、TNカプラーが標準装備されているほか、先頭車は前面貫通扉が開いてる姿をパーツの付け替えで再現できる。 ↑浅草 モハ506-1 サハ506-2 モーター車 モハ506-3 モハ505-1 サハ505-2 モハ505-3 ↓会津田島、東武日光 #鉄道模型 #Nゲージ #TOMIX #東武500系 #Revaty
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Nゲージ TOMIX 115系2000番台(B1編成)
115系2000番台はシートピッチの拡大など同形の1000番代を踏襲しながらも、耐寒・耐雪構造が簡略化されている。 分散形クーラーのC-AU711形が搭載され、湘南色を纏い床下がグレーの姿で身延線をはじめとして、東海道線や御殿場線でも活躍した。 当鉄道では、B1編成をモデルにしている。 ↑富士・熱海・国府津 クモハ115-2001 モハ115-2601 モーター車 クハ115-2022 ↓甲府・沼津 #鉄道模型 #Nゲージ #TOMIX
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Nゲージ TOMIX 東武100系スペーシア (登場時カラー)
2023年にTOMIXより登場時カラーが発売。1997年より何度か再販されている。 実車では1990年に先代の1720系DRC(デラックスロマンスカー)に代わって都心から日光・鬼怒川方面へ結ぶ花形特急として君臨した。 2006年よりJR線との乗入れを開始し、新宿・池袋から日光方面への直通運転を開始した。106・107・108編成がJRへの乗り入れに対応しており、新宿寄りの先頭車のコンパートメントカーはグリーン車の扱いをされている。 2017年より500系「リバティ」、2023年よりN100系「スペーシアX」へと主役の座を譲り、現在では華麗なる脇役として活躍している。 当とみぃ鉄道では、109編成をモデルにしている。 ↑浅草 モハ109-1(6号車) モハ109-2(5号車) モハ109-3(4号車)モーター車 モハ109-4(3号車) モハ109-5(2号車) モハ109-6(1号車) ↓東武日光・鬼怒川温泉 #鉄道模型 #Nゲージ #TOMIX
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Nゲージ TOMIX 国鉄 キハ30・35形0番台・500番台ディーゼルカー (相模線色)
かつて相模線で活躍していたディーゼルカーでクリーム色に青帯という独特のカラーリングを纏っていた。 国鉄民営化後はJR東日本へと移管される。1991年3月に相模線は電化され、当時新型車両の205系500番台へと置き換えられる。相模線で活躍したキハ30系列は八高線へと転籍し、そこでも相模線カラーを見ることができた。 製品はハイグレード仕様でTNカプラーはデフォルトで装着されている。 ちなみにキハ30形は両運転台、キハ35形はお手洗いが装備された車両。0番台は丸型のベンチレーター、500番台は四角型のベンチレーターで区別されている。 車両は民営化後をイメージしてJRマークを装着している。 #鉄道模型 #TOMIX #Nゲージ
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